太鼓の達人最新作がトップに…ゲームソフトランキング更新(2016/06/13-2016/06/19)

2016/06/27 07:00

雨降る中で気温も高く、ゲーム関連用品ですらカビが生えないか心配になる今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位はバンダイナムコエンターテインメントの「太鼓の達人 ドコドン! ミステリーアドベンチャー」(3DS)だった。リズムアクションゲーム「太鼓の達人」シリーズの最新作で、3DSシリーズとしては最大の70曲以上が収録されている。世界中のミステリースポットを探索する「冒険モード」では演奏ゲームと同じ操作でバトルを楽しめ、多数の敵が入り乱れるごちゃごちゃ感が堪能できる。また今作では通信プレイで最大4人まで遊べる「マルチプレイモード」も実装されている。初週の感想は高安まちまち。ある程度長時間プレイした人が増えてくる次週以降の動向を待ちたいところ。

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第2位はカプコンの名作法廷バトルアドベンチャーシリーズの最新く「逆転裁判6」(3DS)。プレイヤーが弁護士となってストーリー上の謎を解き明かし、矛盾を裁判で暴く中で真実を探るゲームの基本部分に変わりは無いものの、シリーズ初の2人の主人公による同時進行型・ストーリー交差型の物語で構成されているのが目新しい。関西方面の私鉄とのコラボも同時に展開。販売開始から第二週目となったが、やはり感想は賛否両論のまま。新しいシステムや個々の謎解きには高評価が多々見受けられるが、舞台設定やシナリオなどへの意見が分かれている。

第3位はスクウェア・エニックスの新作「ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり」(PS Vita)。昨年発売された、ドラクエシリーズとしては初のアクションロールプレイングゲームで、コーエーテクモゲームスの「無双」シリーズを手掛けた制作チームが開発した「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」の続編。同時にドラクエシリーズ30周年記念タイトルでもある。前作とは別のお話でストーリーは展開するが(連動特典あり)、需要に応えたシステム改良が成されており、例えばマルチプレイの実現、複数機種間によるデータの互換性、シームレスによるフィールド概念の導入などが実装されている。PS4版が第6位、PS3版が第8位に同時ランクインしており、これらをすべて合計すると、実質的には第2位となる。

第4位はアイディアファクトリーの新作「薄桜鬼 真改 華ノ章」(PSV)。幕末に活躍した新選組と彼らに連なる女性の物語を描いた、女性向け恋愛アドベンチャーゲーム「薄桜鬼 -新選組奇譚-」シリーズの最新作。2015年発売の「真改 風ノ章」の続編に相当する。多様な歴史上の人物が登場するが、ストーリーはオリジナルの部分も多い。初週感想は賛否両論。ストーリーの短さに物足りなさを覚える人が多い。

今回計測週はトップの「太鼓の達人」が3万本台と、本数的には勢いに欠ける形となった。他方、次回計測週では有名リズムアクションシリーズの最新作や、人気シューティングゲームの最新作、人気農業シミュレーションの最新作などが発売予定。ランキングにも少なからぬ変動が起きるに違いない。

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