英国民投票EU離脱派勝利で市場暴落…株式市場雑感(16/06/20-16/06/24週)(週終値:1万4952円02銭)

2016/06/24 19:00

■16/06/20:日経平均終値1万5965円30銭/96.0
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。今週投票予定のイギリスのEU離脱の是非を問う国民投票に関する事前調査で、残留派優勢の報が伝えられ、為替も円高の動きを止めたことを背景に、大きく買い進まれた。買いが一巡した後は高値圏での横ばいに留まり、一段高まではいかなかったものの、終始強い買いの機運が見られた。出来高は少なめの18億4484万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+2.34%、TOPIXは+2.27%、マザーズ指数は+3.37%。

銘柄種類数的には上げ銘柄多し。前営業日比は+1.08%となる。

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■16/06/21:日経平均終値1万6169円11銭/95.2
本日の東京株式市場は安値より付き次第高、プラスに転じてその後も上げ基調の展開。場が明けてからしばらくは円高を背景に売り込まれたが、イギリスのEU離脱懸念の後退基調を好感する形で買い進まれ、少ない出来高ではあるが、堅調な相場展開となった。出来高は17億2232万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.28%、TOPIXは+1.15%、マザーズ指数は+1.20%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は+0.96%となる。


■16/06/22:日経平均終値1万6065円72銭/92.1
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。ここ数日の上昇の過熱感の警戒から、寄り付きから売り込まれる形となった。為替がいくぶん円高に動いていることも売り材料に。もっとも、イギリスの国民投票を前に商いを控える動きは強く、出来高も小規模なものに留まっている。その出来高は16億1566万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.64%、TOPIXは-0.72%、マザーズ指数は-2.71%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。1銘柄の下げがきつく、前営業日比は-1.10%となる。


■16/06/23:日経平均終値1万6238円35銭/94.3
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。為替の円高が収まったことや、ここしばらく続いた安値展開での買戻しが入り、次第高の流れ。ただしイギリスの国民投票を間近にひかえ、出来高は低い水準に留まっている。その出来高は16億4188万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.07%、TOPIXは+1.10%、マザーズ指数は+0.67%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は+0.05%となる。


■16/06/24:日経平均終値1万4952円02銭/83.5
本日の東京株式市場はダイナミックな下落。イギリスでのEU離脱の是非を問う国民投票に関して、寄り付きからしばらくの間は残留派有利との報が多く相場も安定していたものの、前場終わり辺りから離脱派有利の方が相次ぎ、それと共に株価は下落、円高が進んでさらに株価の重しとなり、前場終了後にほぼ離脱派の勝利が確定すると、一気に円高が進むと共に株価は下落。対米ドルで円は一時期100円を切り、日経平均株価も1000円を超える下げに。先物もTopix Core30とJPX日経インデックス400が相次ぎサーキット・ブレーカー発動のために一時的な売買取引措置が取られることとなった。日経平均株価は終値ベースで前日比1286円33円安、下落幅としては歴代第8位、下落率はマイナス7.92%で歴代第9位の下げ幅となっている。出来高は36億2328万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-7.92%、TOPIXは-7.26%、マザーズ指数は-8.53%。東証一部銘柄で上げたのは6銘柄、変わらずは4銘柄のみ。1954銘柄が下げている。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には全銘柄で下げ。前営業日比は-5.89%となる。

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