英の動向に大きく揺さぶられる一週間…株式市場雑感(16/06/13-16/06/17週)(週終値:1万5599円66銭)

2016/06/17 19:00

■16/06/13:日経平均終値1万6019円18銭/98.3
本日の東京株式市場は大幅安の展開。イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票が今月23日に行われるが、それを前に実施された事前調査結果で離脱に同意する意見が多数を占めたことを受け、リスク回避の流れが加速し、一時1ドル105円をつけるまでに円高が進行。これに合わせて輸出関連銘柄を中心に大きく売り込まれた。出来高は少なめの18億7631万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-3.51%、TOPIXは-3.47%、マザーズ指数は-4.33%。

銘柄種類数的には全銘柄で下げ。前営業日比は-2.97%となる。

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■16/06/14:日経平均終値1万5859円00銭/86.7
本日の東京株式市場は寄り付きはもみ合い、その後大幅安の展開へ。日経平均株価の終値は4月11日以来の1万6000円割れとなった。イギリスのEU離脱懸念を受けて円高が進み、これが先物主導の形で株価を押し下げた。23日に行われる国民投票を前に、波瀾が続きそうな感はある。出来高は19億7603万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.00%、TOPIXは-0.98%、マザーズ指数は-10.33%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはほぼ全面安。前営業日比は-1.23%となる。


■16/06/15:日経平均終値1万5919円58銭/87.8
本日の東京株式市場は安値より付きの次第高の流れ。寄り付きは海外市場が安値で推移したのを受けて安く寄り付いたが、買戻しの動きや為替がいくぶん安定したことから、徐々にプラスに転じた。しかし反動の域を出ることはなく、限定的な上げ幅となっている。もっとも、イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票の結果が出るまでは、売買を控える動きが強く、出来高も小さめ。その出来高は19億3842万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.38%、TOPIXは+0.41%、マザーズ指数は+3.33%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は+0.03%となる。


■16/06/16:日経平均終値1万5434円14銭/81.2
本日の東京株式市場は大幅安の展開。FOMCでの追加利上げの見送り決定、イギリスのEU離脱懸念による心境悪化、さらに日銀の金融政策決定会合で現状維持が発表されたことで円高が進み、輸出関連銘柄を中心に売り一色の形となった。出来高は22億0924万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-3.05%、TOPIXは-2.78%、マザーズ指数は-7.13%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には全面安。前営業日比は-2.93%となる。


■16/06/17:日経平均終値1万5599円66銭/88.0
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。数日来の安値展開の反動や、為替の円高化にブレーキがかかったことなどを好感し、大きく買い進まれた。しかし為替の円安化が足踏みをすると買い基調も弱まり、引けにかけて失速する流れとなった。出来高は23億9738万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.07%、TOPIXは+0.75%、マザーズ指数は-0.96%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は+0.90%となる。

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