進む円高、下がる株価…株式市場雑感(16/06/06-16/06/10週)(週終値:1万6601円36銭)

2016/06/10 19:00

■16/06/06:日経平均終値1万6580円03銭/96.8
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。前週末の米国における雇用統計の値の悪さから、早期利上げの可能性が遠のいたとの判断が市場で出され、それに伴い為替が大きくドル安の流れとなり、それを受けて輸出関連銘柄を中心に大きく売り込まれた。為替の変動が一息つくと株も少しずつ値を戻したものの、マイナス圏から回復することは無かった。出来高は少なめの18億7087万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.37%、TOPIXは-0.36%、マザーズ指数は-0.68%。

銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.58%となる。

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■16/06/07:日経平均終値1万6675円45銭/99.6
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。寄り付きはやや買い基調で始まったがその後失速、一時はマイナス圏へ足を突っ込む形となったが、その後買い進まれプラスに転じ、その後はやや高値でのもみあいとなった。為替がやや円安に戻した事や、原油価格の堅調さが支えとなった。出来高は16億1468万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.58%、TOPIXは+0.63%、マザーズ指数は+1.01%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。前営業日比は+0.93%となる。


■16/06/08:日経平均終値1万6830円92銭/109.4
本日の東京株式市場は前場もみ合い、後場に入った高値圏での値動き。前場は為替が円高に振れたことを嫌気する形でもみ合いから安値への展開となったが、後場に入ると中国の経済指標がポジティブな値だったことを受けて買い優勢となり、高値での値動きに推移する形となった。また、原油価格が堅調なことから、関連銘柄が大きく底上げされた。出来高は16億6613万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.93%、TOPIXは-0.37%、マザーズ指数は+1.30%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は+0.50%となる。


■16/06/09:日経平均終値1万6668円41銭/113.5
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。機械受注の市場予想を下回る結果や、円高の進行に伴い売り基調の圧力が強まり、大きな下げを示すこととなった。もっとも、出来高は低迷を続けており、材料への過敏な反応と共に、先物に振り回されている感もある。出来高は16億8404万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.97%、TOPIXは-1.00%、マザーズ指数は+0.58%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.50%となる。


■16/06/10:日経平均終値1万6601円36銭/110.06
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。為替はやや円安に動いたものの、イギリスのEU離脱懸念や日本、アメリカの経済的イベントを前に買い控えの動きがあり、売りが優勢となった。出来高は22億0721万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.40%、TOPIXは-0.50%、マザーズ指数は+0.21%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.27%となる。

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