ドラクエ、ドラクエ、ドラクエ…ゲームソフトランキング更新(2016/05/23-2016/05/29)

2016/06/06 07:00

一部地域では梅雨入りを果たし、土日以外の休みがしばらく無い事もあわせ、気候も心もじめじめとしてきそうな今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位はスクウェア・エニックスの新作「ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり」(PS4)だった。昨年発売された、ドラクエシリーズとしては初のアクションロールプレイングゲームで、コーエーテクモゲームスの「無双」シリーズを手掛けた制作チームが開発した「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」の続編に当たる作品で、ドラクエシリーズ30周年記念タイトルでもある。前作とは別のお話でストーリーは展開するが(ただし連動による特典はある)、需要に応えたシステム改良が成されており、例えばマルチプレイの実現、複数機種間によるデータの互換性、シームレスによるフィールド概念の導入などが実装されている。初週感想は概ね堅調。「前作よりドラクエ感が増した」との意見が多々見受けられる。なおトップはPS4版だが、第2位にはPS Vita版、第3位にはPS3版がランクインしており、この3種類だけで初週30万本超。次週以降はPS Vita版が上位となり、ハーフミリオンは余裕で達成できるだろう。

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第4位はスクウェア・エニックスの新作アクションシューティングゲーム「オーバーウォッチ オリジンズ・エディション」(PS4)。未来の地球を舞台にし、さまざまな能力を持つヒーローの立場から対戦する。マルチメディア展開が積極的に行われており、世界観の補完・充実を図っているのも興味深い。操作方法をプレイヤーが細かく設定できる仕組みにも注目。なおオンライン専用のゲームのため、ソロプレイは不可能。初週評価は賛否両論。主に初心者向けとしての評価が多い。

今回計測週では「ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり」がダントツな形となり、上位がほぼ独占となってしまった。定番タイトルたちが軒並みところてん式に押し出されてしまうのは久々のお話。作品の知名度、実力を合わせ考えれば当然かもしれない。次週計測週では新作が何本か確認できるものの目立ったものは見当たらない。今回週の序列がほぼ踏襲されることになるだろう。

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