ワンピースの対戦アクションがトップを占める…ゲームソフトランキング更新(2016/04/18-2016/04/24)

2016/05/02 07:00

一週間以上の連休の人もいるであろうゴールデンな日々の中で、朝から晩までゲーム三昧を堪能している人はどれほどいるのだろうかと思う今日この頃。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は「ONE PIECE BURNING BLOOD(ワンピース バーニングブラッド)」(PS4)となった。発売はバンダイナムコだが、開発はスパイク・チュンソフトの対戦格闘アクションで、「ワンピース」題材のゲームとしては初の同ジャンルのゲームではある。同作品に登場する個性的なキャラクタの特徴づけとなるさまざまな必殺技が登場し、さらに漫画的な表現が多用されているのもポイント。ストーリーモードの「頂上戦争モード」では数々の名シーンがムービーなどでも再現される。原作のファンにはかなり評価が良いものの、バランス的に難があるとの評価も少なくない。同じタイトル名でPS Vita版が第2位に入っているが、評価はPS4版よりもやや上。お気軽さが受けているのだろう。

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第3位はレベルファイブの新作「妖怪三国志」(3DS)。前週トップからは順位を落としたものの、まだ単週で3万本近いセールスを示す好調ぶり。同社の名作「妖怪ウォッチ」の世界観とコーエーテクモゲームスの歴史シミュレーション「三国志」が融合した作品で、「妖怪ウォッチ」の妖怪たちが「三国志」の武将に成り代わり、天下統一を目指していくシミュレーションゲーム。ゲームの根幹部分は「三国志」であるものの、多様な要素で「妖怪ウォッチ」のコミカルさ、ハードルの低さが導入され、初心者だけでなくシミュレーションゲームのファンでも楽しめる内容。妖怪たちは原則三国志の世界の武将にシフトしているが、その組み合わせも興味深い。累計は約43万本、あと数週でハーフミリオンに届きそう。

第4位はD3パブリッシャーズのガンシューティング「バレットガールズ2」(PS Vita)。三人称視点のガンシューティングゲームだが、登場キャラクタが女子高生であるのが特徴の一つ。戦闘の成果と脱衣を連動させるという、ありがちなパターンだが、アクション部分もきめ細やかに創られており、評価は高い。

今回計測週はゴールデンウィーク突入直前でもあることから、新作の種類は多かったものの、本数があまりさばけておらず、トップの「ワンピース」ですらそれぞれの機種で5万本に届かなかった。多様化で需要がばらけたのかもしれない。次回計測週ではプロスポーツシリーズの最新作、話題の映画のゲーム化、人気RPGシリーズの最新作、特異なアクション・システムが人気のシリーズ最新作など、話題作・注目作が山ほど登場する。順位にどこまで変動が生じるのか、見ものではある。

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