原油合意見送りと為替乱高下で一喜一憂…株式市場雑感(16/04/18-16/04/22週)(週終値:1万7572円49銭)

2016/04/22 19:00

■16/04/18:日経平均終値1万6275円95銭/95.0
本日の東京株式市場は大幅安の展開。17日に開催の産油国会合では価格調整のための原油の増産凍結の合意が見送りとなり、これを受けて原油価格が大きく下落。市場観もリスク回避の流れを見せ、円高が進行。さらに九州・熊本の地震に関する国内企業の影響を懸念する形で大きく売り込まれる形となった。出来高は21億8206万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-3.40%、TOPIXは-3.03%、マザーズ指数は+0.65%。

銘柄種類数的にはほぼ全面安。前営業日比は-2.23%となる。

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■16/04/19:日経平均終値1万6874円44銭/95.5
本日の東京株式市場は大幅高の展開。数日来の安値相場の反動、為替の円安化の流れ、前日のアメリカ市場の高値など上げ材料が出そろう形となり、寄り付きから大きく買い進まれる形となった。ただし出来高は少なめの20億9797万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は+3.68%、TOPIXは+3.25%、マザーズ指数は+7.50%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には全銘柄綺麗に上げ。前営業日比は+1.71%となる。


■16/04/20:日経平均終値1万6906円54銭/95.4
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。前日のアメリカ市場の堅調さを受けて買い基調で開場したが、中国市場の弱気感もあり失速。プラスは維持したものの、上値の重さを感じさせる流れとなった。出来高は少なめの20億8836万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.19%、TOPIXは+0.20%、マザーズ指数は-1.67%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は+0.40%となる。


■16/04/21:日経平均終値1万7363円62銭/122.1
本日の東京株式市場は次第高の流れ。前日のアメリカ市場の堅調さや為替の円安化を好感する流れでじわりと買い進まれ、原油価格の上昇も後押しをする形となった。出来高は22億8362万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+2.70%、TOPIXは+2.04%、マザーズ指数は+3.46%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は+1.98%となる。


■16/04/22:日経平均終値1万7572円49銭/108.7
本日の東京株式市場は安値圏での値動きから高値反転。前日のアメリカ市場の軟調さやここ数日来の過熱感からの警戒を受けて前場は安値圏での値動きとなったが、午後1時半過ぎに日銀に関する報道(金融機関に対する貸出へのマイナス金利適用検討、【日銀:金融機関への貸し出しにもマイナス金利を検討−関係者】)を受けて大きく為替が円安に振れ、これに合わせる形で株価も上昇した。出来高は30億1111万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.20%、TOPIXは+0.99%、マザーズ指数は-0.40%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は+0.16%となる。

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