気になる他人の食べた枚数、回転寿司であなたは何皿食べてます?

2015/04/02 14:00

今やお寿司だけでなく多種多様なメニューが網羅され、それらを自在に取って好きなだけ食することができる、食道楽には極楽的な存在の回転寿司。お皿の種類や枚数で清算される合理的なシステムもポイントの一つだが、自分が食べている皿数が他人と比べて多いのか少ないのか、気になる人もいることだろう。今回はマルハニチロが2015年3月31日に発表した【回転寿司に関する消費者実態調査2015】を元に、回転寿司利用者における、平均的な利用枚数を探っていくことにする。

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今調査の調査要項は先行記事【利用者8割、そのうち月一以上は4割近く…回転寿司の利用実態】を参照のこと。

次に示すのは本調査調査対象母集団となる、月一以上で回転寿司を利用する人、つまり日常的な食生活の中で回転寿司の利用が組込まれている人における、その回転寿司で食する平均的な皿数を回答してもらったもの。過去の利用枚数を厳密に覚えている人はあまりいないと考えられるため、概算的に区切りのよい10皿との回答が最多回答率を示している。

↑ 回転寿司店で寿司を何皿食べる事が多いか(月一以上で回転寿司を利用する人限定)
↑ 回転寿司店で寿司を何皿食べる事が多いか(月一以上で回転寿司を利用する人限定)

次いで多いのは5皿以下で16.6%。以下10皿未満の回答が多分を占めており、10皿を超える回答は少数派。区切りのよい15皿を含む15-19皿で多めの値が出ているが、これも1割に満たない。

回答性向が二分しているように見えるが、これは主に男女差によるもの。男女別々に仕切り直すと、その差がはっきりと出る。

↑ 回転寿司店で寿司を何皿食べる事が多いか(月一以上で回転寿司を利用する人限定)(男女別)
↑ 回転寿司店で寿司を何皿食べる事が多いか(月一以上で回転寿司を利用する人限定)(男女別)

男性の最大回答皿数は10皿、女性は5皿以下。男性は8皿目が続くがその次には15-19皿が入る。ところが女性は10皿目が続き、それ以降は10皿未満の回答ばかりとなる。実食動向として食している皿数が少ない状況が良く分かる結果となっている。ちなみに10皿以下をすべて足すと、男性は69.0%だが、女性は93.6%に達してしまう。見方を変えれば、10皿超の人は男性で4割強だが、女性は1割にも満たないということだ。

ちなみに平均値を算出すると次の通りとなる。

↑ 回転寿司店で寿司を何皿食べる事が多いか(月一以上で回転寿司を利用する人限定)(平均、皿)
↑ 回転寿司店で寿司を何皿食べる事が多いか(月一以上で回転寿司を利用する人限定)(平均、皿)

男性は10.6皿、女性は7.6皿。4皿ほどの違いが見られる。実際には食べた種類や腹具合などで変化は多分に生じるが、大よその目安値として覚えておくと、役立つ機会もあるに違いない。


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