年度末をひかえて円高はツラい…株式市場雑感(16/03/14-16/03/18週)(週終値:1万6724円81銭)

2016/03/18 19:00

■16/03/14:日経平均終値1万7233円75銭/115.3
本日の東京株式市場は大幅高の展開。前週末に欧米市場が堅調だったことや為替の円安を好感する形で、寄り付きから買い進まれた。寄り付き前の機械受注が好調な値を示したこと、原油価格が安定の動きを示しているのも、買い材料となっている。ただし週末にかけて日銀金融政策決定会合をはじめいくつかの経済的イベントがあるため、天井感の強い上げ方となっている。出来高は20億1976万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.74%、TOPIXは+1.52%、マザーズ指数は+0.96%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は+0.74%となる。

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■16/03/15:日経平均終値1万7117円07銭/109.7
本日の東京株式市場は前場もみ合い、後場に入って安値圏での値動き。前場は日銀の金融政策決定会合の内容待ちで大きな動きは無かったが、同会合で追加緩和策の見送りが発表されると失望感から売りがかさみ、マイナス圏での値動きとなった。もっともFOMCの発表待ちの様相も多々あり、売りが一巡したあとは下値圏での値動きで横ばい推移に出来高は20億9325万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.68%、TOPIXは-0.57%、マザーズ指数は+0.72%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.41%となる。


■16/03/16:日経平均終値1万6974円45銭/114.7
本日の東京株式市場は下値圏での値動き。マイナス金利の拡大に関する言及を受けて金融関連銘柄が大きく下げ、また円高が進んだことも売り材料となった。ジョセフ・スティグリッツ(コロンビア大教授、ノーベル経済学賞受賞者)による消費税率引上げ反対の助言の報はプラスに働いたものの、市場観をプラスに転じさせるまでには至らなかった。出来高は18億6149万株(東証一部上場のみ)と少なめ。前営業日比で日経平均株価は-0.83%、TOPIXは-0.84%、マザーズ指数は+0.57%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.64%となる。


■16/03/17:日経平均終値1万6936円38銭/123.0
本日の東京株式市場は高値圏の値動きの後、失速。FOMCが提示した利上げペースの鈍化や原油高を好感して前場は大いに買い進まれたが、急速に進んだ円高を背景に失速、マイナスに転じてしまう。出来高は22億0729万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.22%、TOPIXは-0.11%、マザーズ指数は-2.27%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.64%となる。


■16/03/18:日経平均終値1万6724円81銭/129.1
本日の東京株式市場は下値基調。アメリカ市場の堅調さや原油価格の値上がりを受けて買い要素は積み重なっているものの、欧州経済への不安感から来る円高による企業業績への懸念が強まり、売り基調の中での推移となった。出来高は22億9580万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.25%、TOPIXは-1.02%、マザーズ指数は+0.60%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.71%となる。

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