ガンダムが上位独占…ゲームソフトランキング更新(2016/02/29-2016/03/06)

2016/03/14 07:00

春休みに突入し宿題の無い夢のようなプライベートタイムが増えた中、ゲーム三昧生活を楽しんでいる人も多いであろう今日この頃。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、バンダイナムコエンターテインメントの新作「ガンダムブレイカー3」(PSV)となった。一世を風靡しそのブームぶりはプラモデル界の歴史に深く刻み込まれ、今もなお多数のファンに愛されている、ガンダムのプラモデル「ガンプラ」を自在に作り、カスタマイズできるゲーム「ガンダムブレイカー」の最新作。今作では「機動戦士ガンダム サンダーボルト」「ガンダム Gのレコンギスタ」もプラモデルの対象となるだけでなく、初めてSD系ガンダムも登場し、オプション的な立ち位置で戦闘をサポートする。プレイヤーは商店街の活性化のためにスカウトされた女の子と共に、ガンプラによるバトル大会で活躍することとなる。前作や初作と比べてシステムが大きく変わっているため、シリーズファンには戸惑いの声も多かったものの、初週感想は概ね好調。次週以降の感想・反応が気になるところ。なお第2位には同じ作品のプレイステーション4版がランクインしている。

スポンサードリンク


第3位は同じくバンダイナムコエンターテインメントの新作「ハイキュー!! Cross team match!」(3DS)。「ハイキュー!!」の世界観の中で作品の登場人物らを組み合わせてオリジナルチームを作り、試合にチャレンジしていく。アドベンチャーパートでは随伴キャラによってストーリーに変化が生じることもある。アドベンチャー部分では前作と比べれば登場人物の増加やボイス実装などボリューム的な増加が見られるが、肝心のバレー部分や全体のシステム的な部分でゲームとしての体裁が今一つとの指摘が少なくない。

第4位はコーエーテクモゲームスの新作「シャリーのアトリエ Plus −黄昏の海の錬金術士−」(PSV)。錬金術師シミュレーションRPGシリーズ「アトリエ」の最新作、というよりは「シャリーのアトリエ」(2014年7月発売)のプラスα版。シリーズ中「黄昏」がついている前作、前々作の主人公が加わり、追加される新しい物語に深くかかわる事になる。「黄昏」の真相が判明する新エピソードも追加される。プレイステーション3版ではダウンロードコンテンツとして別途配信されていたコスチュームが標準実装されているのも嬉しいところ。初週感想は概ね堅調で、オリジナル版プレイヤーも、シリーズ初プレイヤーも高い評価が多い。一方でプログラム上のミスがあるとの指摘も多く、今後のアップデートが望まれる。

今回計測週ではバンダイナムコの新作タイトルが上位3位までも独占する形となり、原作ありのキャラ系ゲームの力強さを改めて思い知らされる形となった。他方次回計測週では人気アクションヒーローのゲーム、名作シミュレーションRPGシリーズの最新作、女性向け恋愛シミュレーションの最新作、人気アクションアドベンチャーの最新作など、注目タイトルがずらりと登場予定。上位陣がどこまで変動するか、大いに楽しみではある。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー