仮面ライダーが上位ほぼ独占…ゲームソフトランキング更新(2016/02/22-2016/02/28)

2016/03/07 07:00

デパートなどでは新入生向けの各種商品がずらりと並び、特設コーナーも設置されて本格的に新年度へ向けたさまざまな動きが見えてきた今日この頃。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、バンダイナムコエンターテインメントの新作「仮面ライダー バトライド・ウォー 創生」(PS4)となった。特撮テレビアクションドラマシリーズ「仮面ライダーシリーズ」を素材としたアクションゲーム「仮面ライダー バトライド・ウォー」の最新版。いわゆる「無双」系のちぎっては投げ的な爽快アクションゲームだが、やや原作への忠実性のこだわりが強い作品。これまでの同シリーズてはいわゆる「平成仮面ライダー」のみの取扱いだったが、今作では初めて初代からの昭和期における「昭和仮面ライダーシリーズ」も加わっている。さらに1号ライダーは変身前の本郷猛が登場し、その姿のままでバトルを繰り広げることも可能。初週感想はややネガティブ。用いる素材やテーマは大変期待できるものではあるが、それを活かしきれていないとの指摘が多い。なお第3位には同タイトルのPSV版、第4位にはPS3版がランクインしているが、PS3版の評価が一番高い。

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第2位はカプコンの新作「ロックマン クラシックス コレクション」(3DS)。題名からも分かる通り、ファミコン(任天堂の初代家庭用ゲーム機、ファミリーコンピューター)で展開された「ロックマン」シリーズ6作品を忠実に移植し(海外版も同時収録されているので、それもカウントすると12作品)、3DSでプレイできるようにしたもの。さらに再構築したステージをタイムアタックで楽しめるチャレンジモード、多種多様な資料を収録したロックマンミュージアムが追加されている。ライブラリ的な価値は極めて高いものの、改めて6作をまとめてプレイすると、各作品の類似性が改めて認識できてしまうため、長時間のプレイは難しくなるかもしれない。他方、1本に収録した際の操作性の配慮が今一つとの指摘も多い。

今回計測週はほぼ「仮面ライダー」の独断場となったが、実のところ上位陣はトップが3万本台なのをのぞけば、すべて2万本台のセールス。しかも第7位の「艦これ改」(PSV)までその状態が続いており、第2位から第7位までの単週本数の差は3000本にも満たない。超がつくほどの接戦だったのには違いない。

次回計測週では戦略シミュレーション、錬金術系シリーズものの最新作、ロボットもののアクションゲーム最新作、人気漫画のアドベンチャーゲームなど、手堅い成績を期待できるタイトルが複数登場予定。上位陣にどこまで組み込めるか、注目したいところだ。

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