ナルトがトップであとドラクエ街づくり…ゲームソフトランキング更新(2016/02/01-2016/02/07)

2016/02/15 07:00

そろそろ確定申告が始まることもあり、計算に頭を抱える人も見受けられる今日この頃。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、バンダイナムコエンターテインメントの新作「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4」(PS4)がついた。希代の名作漫画「NARUTO-ナルト-」をベースにした忍者系アクションゲームシリーズ「ナルティメットストーム」のナンバリング作最新作にして、プレイステーション4では初の登場となる作品。原作ストーリーのさまざま名シーンを堪能できるのはもちろんのこと、数々のバトルをプレイヤー自らが実体験可能。アドベンチャーモードでは忍界のさまざまな場所を歩き回れる。バトルでは操作キャラを切り替える「リーダーチェンジ」の実装により、状況に合わせた戦法を選択できる。ストーリー的には前作「3」の続きということで、継続する形でプレイした人が多いが、シリーズ最高作との評価が多く、安心できる内容といえる。やや難易度が高いとの指摘もあり、その点は留意が必要かも。

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第2位は前週のトップからは順位を後退したものの、まだまだ動きは堅調なスクウェア・エニックスの新作「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」(PSV)。ブロックで世界を構築する「マインクラフト」のドラクエ版と表現すると分かりやすいタイトル。しかし実際には様々な要素が加わり、よりドラクエの世界観を楽しめる、非常にお得感のある作品。「マインクラフト」やその類のゲームを見聞きし、「これが元々ブロック感の強いドラクエで出来れば」との想いがそのまま体現化された作品。ストーリーモードでは色々な事案を解決していくことで可能となることが増え、それが世界構築の手立てに使えるようになっており、より確実な「世界を作る」楽しさを堪能できる。そのストーリーモードも、実質的には初心者向けのトレーニングモードなのが、後のフリーモードで理解できるようになる。カメラワークやシナリオの構築部分でやや残念との評価があるが、それ以外は非常に良い評判。第3位には同名タイトルのPS4版、第4位にはPS3版がついており、前週同様に上位4タイトルのうち3タイトルまでが「ドラゴンクエストビルダーズ」で占められるという、異様な展開となっている。

今回計測週は「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4」が奮闘したものの、前回同様、「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」が大半を占める形となった。もっとも新作がほとんど登場しなかった週なので、この半固定化は仕方あるまい。一方、次回計測週では某有名ロールプレイングゲームシリーズの最新作が登場予定。どこまで上位陣に食い込めるだろうか。

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