欧州金融危機再燃と原油安、国債人気で大幅安に…株式市場雑感(16/02/08-16/02/12週)(週終値:1万4952円61銭)

2016/02/12 19:00

■16/02/08:日経平均終値1万7004円30銭/63.4
本日の東京株式市場は安値より付きの後、次第高の流れ。前日のアメリカ市場の安値を受け、寄り付きは大きく売り込まれる形となった。しかし為替が安定、さらにはやや円安の方向に進むと共に、買い基調へと転じ、後場に入ると日経平均株価はプラス圏での推移となった。出来高は27億3803万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.10%、TOPIXは+0.84%、マザーズ指数は+2.08%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は+1.47%となる。

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■16/02/09:日経平均終値1万6085円44銭/63.4
本日の東京株式市場はダイナミックな下げ。ヨーロッパにおける金融銘柄の大崩落やアメリカ市場の軟調さを受け、また為替が大きく円高に振れて1ドル115円台を割り込む形となったこともあり、寄り付きから売り一色の形となった。後場に入っても戻しの気配は無く、日経平均株価は1万6000円割れ直前まで下げる形に。出来高は31億7335万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-5.40%、TOPIXは-5.51%、マザーズ指数は-6.88%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には全銘柄が下げ。前営業日比は-4.20%となる。


■16/02/10:日経平均終値1万5713円39銭/59.5
本日の東京株式市場は大幅安の展開。原油安・円高基調・海外市場の安値展開と信用不安など売り材料が列をなす形で畳み掛け、売り一色の展開となった。出来高も大きめの38億4903万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.31%、TOPIXは-3.02%、マザーズ指数は-3.28%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-2.37%となる。


■16/02/12:日経平均終値1万4952円61銭/57.7
本日の東京株式市場は大幅安の展開。円高ドル安の進行や欧州金融危機のリスク上昇、欧米市場の軟調、原油価格の下落など、対外要因が徒党を組んでやってきた形となり、寄り付きから大きく売り込まれた。一時日銀総裁などの動きが伝えられると値を戻す気配も見られたが、間もなく失速。出来高を伴った大幅下落で週末を迎える形となった。その出来高は47億0416万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-4.84%、TOPIXは-5.43%、マザーズ指数は-8.19%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には1銘柄以外はすべて下げ。前営業日比は-5.20%となる。

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