人気タイトル上位継続…ゲームソフトランキング更新(2016/01/04-2016/01/10)

2016/01/18 07:00

そろそろ今年到着分の年賀状の整理をしなければと考え始める今日この頃。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、前回週に続きカプコンの新作「モンスターハンタークロス」(3DS)。「3」「4」などのナンバリングはタイトル名には無いが、モンスターハンターシリーズの最新作。メインモンスターの増加、複数のハンティングアクションの追加などが実装されている。オトモアイルーが操作可能なニャンターモードの登場もポイント。初週150万本、2週目30万本超、3週目20万本近く、それ以降単週で20万本近いセールスを連続して計上し、年末年始も本数こそ減れどもトップを独走状態。累計販売本数はついに250万本を突破。この勢いなら年度末までには累計300万本へも手が届きそうだ。

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第2位はミクシィの新作「モンスターストライク」(3DS)。トップ同様前回週と順位は変わらず。スマートフォン向けアプリで人気を博し、ミクシィそのものの命運をも大きく変えた超人気作「モンスターストライク」の3DS版。3DS版オリジナルの要素も多彩に盛り込まれ、スマホアプリで十分楽しんだ人にも、容易にゲームに溶け込め、さらに新しい出会いを楽しめる。「パズドラ」同様スマートフォン向けで大ヒットしたタイトルの家庭用ゲーム機向け移植は、すでに大量のファン層による後押しがあることから、手堅いセールスが望めるパターンを形成している。すでに累計で70万本超のセールスを挙げており、ミリオンセラーもそう遠くは無い。

第3位は任天堂のペイントアクション「Splatoon(スプラトゥーン)」(Wii U)。人間とイカの姿を自由に切り替え可能な自キャラを操作し、人間の時はインクで自分の陣地を広げ、イカの時にはインクの中に潜ってインクの補充が可能な特性を活かす、陣地取り型のゲーム。シンプルなルールとプレイスタイルの自由さ、マルチプレイゲームでは生じがちなギスギスとしたプレイヤー間の抗争を感じさせない配慮が好感触。ガンシューティング系アクションゲームでありながら、殺伐さを極力廃し、子供にも安心して遊ばせることができるのもポイントが高い。すでにミリオンに到達し、新たな境地でイカすプレイヤーを増やしつつある。

第4位は任天堂の「スーパーマリオメーカー」(Wii U)。横スクロールアクションゲームの定番シリーズとして知らぬ人はいないであろう「スーパーマリオブラザーズ」的なアクションゲームを自分で作り、さらにプレイまで可能なコンストラクションソフト。半ばゲームを作る立場になれるソフトなので、創り手の心構え的なアドバイスが十分以上に盛り込まれている、創った面を他人に遊んでもらう際の仕掛けが色々と凝っているなど、任天堂ならではのこだわり、長く遊んでほしいとの想いがじわりと伝わる内容。

今回計測週は前週に続きお正月時期を多分に含むこともあり、新作は皆無、定番アイテムが上位陣を独占。また順位も前回週とまったく変わらないことから、今年度のオススメタイトル的なラインアップと読み取ることもできるランキングとなった。今後新作でそのポジションが入れ替わることになるが、しばらくは「タイトル選択に迷ったら、これを選べばまず間違いなし」的なリストとして役立つに違いない。

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