正月またぐと定番ガッツリ…ゲームソフトランキング更新(2015/12/28-2016/01/03)

2016/01/12 07:00

今年はどのようなステキナイスなタイトルと出会えるのか、今からドキワク感が止まらない昨今。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、前回週に続きカプコンの新作「モンスターハンタークロス」(3DS)。ナンバリングはタイトル名には無いが、モンスターハンターシリーズの最新作。メインモンスターの増加、複数のハンティングアクションの追加などが実装されている一品。オトモアイルーが操作可能なニャンターモードの登場もポイント。初週150万本、2週目30万本超、3週目20万本近く、それ以降単週で20万本近いセールスを連続して計上しており、累計販売本数は200万本を突破。正月を挟んだ今回計測週だが、それでも単週で10万本を超える売り上げを計上している。この勢いなら累計300万本へも余裕で手が届きそうだ。

スポンサードリンク


第2位はミクシィの新作「モンスターストライク」(3DS)。スマートフォン向けアプリで人気を博し、ミクシィそのものの命運をも変えた超人気作「モンスターストライク」の3DS版。3DS版オリジナルの要素も多彩に盛り込まれ、スマホアプリで十分楽しんだ人にも、容易にゲームに溶け込め、さらに新しい出会いを堪能できる。「パズドラ」同様スマートフォン向けで大ヒットしたタイトルの家庭用ゲーム機向け移植は、すでに大量のファン層による後押しが期待できるため、手堅いセールスが望めるとのパターンを形成している。すでに累計で70万本近いセールスを挙げており、ミリオンセラーもそう遠くは無い。

第3位は任天堂のペイントアクション「Splatoon(スプラトゥーン)」(Wii U)。人間とイカの姿を自由に切り替えできる自キャラを操作し、人間の時はインクを使って自分の陣地を広げ、イカの時にはインクの中に潜ってインクの補充が可能な特性を活かす、陣地取り型のゲーム。シンプルなルールとプレイスタイルの自由さ、マルチプレイゲームでは生じがちなギスギスとしたプレイヤー間の抗争を感じさせない配慮が好感触。撃ちもの系アクションゲームでありながら、殺伐さを極力廃し、子供にも安心して遊ばせることができるのもポイントが高い。すでにミリオンに到達し、新たな境地でイカすプレイヤーを増やしつつある。

第4位は任天堂の「スーパーマリオメーカー」(Wii U)。横スクロールアクションゲームの定番シリーズとして知らぬ人はいないであろう「スーパーマリオブラザーズ」的なアクションゲームを自分で作り、さらにプレイまで可能なコンストラクションソフト。半ばゲームを作る立場になれるソフトなので、創り手の心構え的なアドバイスが十分以上に盛り込まれている、創った面を他人に遊んでもらう際の仕掛けが色々と凝っているなど、任天堂ならではのこだわり、長く遊んでほしいとの想いがじわりと伝わる内容。こちらも年末年始の「若年層向け定番タイトルのビッグウェーブ」に乗る形で上位入り。ミリオンセラーも手が届く位置となった。

今回計測週はお正月の真っただ中にあるため、新作は特になし。定番人気アイテムが上位を占める形となった。今しばらくはこのような状況が継続することだろう。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー