クリスマスは定番アイテム上位入り…ゲームソフトランキング更新(2015/12/21-12/27)

2016/01/08 07:00

申年の今年は明けた直後から波乱含みの様相を呈している感がある昨今。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、11月末に発売されたものの、今なお単週で20万本近いセールスを叩き出す人気作、カプコンの新作「モンスターハンタークロス」(3DS)。ナンバリングはタイトル名には無いものの、モンスターハンターシリーズの最新作。メインモンスターの増加、複数のハンティングアクションの追加などが実装されている一品。オトモアイルーが操作可能なニャンターモードの登場もポイント。初週150万本、2週目30万本超、3週目20万本近く、それ以降単週で20万本近いセールスを連続して計上しており、累計販売本数は200万本をすでに突破。年末年始のゲーム市場のかき入れ時の中で、大いに実力を披露したようだ。

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第2位はミクシィの新作「モンスターストライク」(3DS)。スマートフォン向けアプリで人気を博し、ミクシィそのものの命運をも変えた超人気作「モンスターストライク」の3DS版。3DS版オリジナルの要素も多彩に盛り込まれ、スマホアプリで十分楽しんだ人にも、容易にゲームに溶け込め、さらに新しい出会いを堪能できる。「パズドラ」同様スマートフォン向けで大ヒットしたタイトルの家庭用ゲーム機向け移植は、すでに大量のファン層による後押しが期待できるため、手堅いセールスが望めるようだ。2週目にしてハーフミリオンを突破。今後も期待できる勢い。

第3位はレベルファイブの「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」(3DS)。「妖怪ウォッチ」の世界観を継承し、ソロプレイも最大4人までのマルチプレイも可能なシンプルスタイルのアクションゲーム。プレイヤーは妖怪を操作して敵に立ち向かい、ミッションを遂行していく。「妖怪ウオッチ2」シリーズで登場した妖怪はすべて操作が可能なのも好感触。ハードルの低いゲームシステムが舞台設定と絶妙にマッチしたことから、7月の発売タイトルだが、年末年始は定年層向けの定番アイテムがセールスを伸ばす傾向があり、今作もその流れに沿う形で奮闘。累計販売本数はついに200万本を突破した。

第4位は任天堂の「スーパーマリオメーカー」(Wii U)。横スクロールアクションゲームの定番シリーズとして知らぬ人はいないであろう「スーパーマリオブラザーズ」的なアクションゲームを自分で作り、さらにプレイまで可能なコンストラクションソフト。半ばゲームを作る立場になれるソフトなので、創り手の心構え的なアドバイスが十分以上に盛り込まれている、創った面を他人に遊んでもらう際の仕掛けが色々と凝っているなど、任天堂ならではのこだわり、長く遊んでほしいとの想いがじわりと伝わる内容。他の上位陣同様、定番で子供向けタイトルの良作が上位につく年末特有の動きに従い、上位陣に顔を見せている。

今回計測週は押し並べて定番の人気作、そして若年層向けのタイトルが人気を博し、上位入りすることとなった。ある意味安定感のある、手堅い顔ぶれといえる。子供向けのギフトとして何を選べば良いか迷う場面があれば、これらのタイトルを候補に挙げるのが無難だろう。

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