3DS版でもモンストは強し…ゲームソフトランキング更新(2015/12/14-12/20)

2015/12/28 07:00

あちこちのお店で老若男女を問わずサンタクロースを目撃する昨今。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、ミクシィの新作「モンスターストライク」(3DS)となった。スマートフォン向けアプリで大いに人気を博し、ミクシィそのものの命運をもダイナミックに変えた超人気作「モンスターストライク」の3DS版。3DS版オリジナルの要素も多彩に盛り込まれており、スマホアプリで十分楽しんだ人にも、すりるとゲームに溶け込め、さらに新しい出会いを堪能できる。「パズドラ」同様スマートフォン向けで大ヒットしたタイトルの家庭用ゲーム機向け移植は、すでに大量のファン層による後押しが期待できるため、初速がすこぶる良いようだ。初週販売数は40万本超え。ミリオンも夢では無い。

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第2位は先週のトップから一つ順位を落としたものの、まだまだ堅調さを見せるカプコンの新作「モンスターハンタークロス」(3DS)。ナンバリングはタイトル名には無いが、モンスターハンターシリーズの最新作であり、メインモンスターの増加、複数のハンティングアクションの追加などが実装されている一品。オトモアイルーが操作可能なニャンターモードの登場もポイント。初週150万本、2週目30万本超、3週目20万本近く、そして今回週も20万本近く。累計販売本数は200万本をすでに超えており、年末年始のゲーム需要をかなり吸い取った感はある。

第3位はベセスダ・ソフトワークスの人気シリーズ最新作「Fallout 4」(PS4)。現実世界とは異なる、しかし類似点も多々見られる歴史を歩んだ世界における、核戦争後の荒廃した世界の中で必死に生きる人達の生きざまを描いたロールプレイングゲーム。未来技術が多々残る世界でのサバイバルという、想像力をフルにかきたてる設定となっている。その想像力を大いに体現化すべく、ゲームの自由度は極めて高く、多様な選択肢の中で生き続けることができる。初回販売数は10万本超え。購入者の評判も概してよい。


↑ 「Fallout4」の公式紹介動画。【直接リンクはこちら。Fallout 4 - Launch Trailer】

第4位はレベルファイブの「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」(3DS)。「妖怪ウォッチ」の世界観を継承し、ソロプレイも最大4人までのマルチプレイも可能なシンプルスタイルのアクションゲーム。プレイヤーは妖怪を操作して敵に立ち向かい、ミッションを遂行していく。「妖怪ウオッチ2」シリーズで登場した妖怪はすべて操作が可能なのも好感触。ハードルの低いゲームシステムが舞台設定と絶妙にマッチしたことから、7月の発売タイトルにも関わらず、年末に向けて再びセールスが底上げされ、今回週では単週で10万本を超える形となった。

今回計測週では新旧合わせてA級クラスのタイトルが揃って上位入りし、全タイトルが単週10万本超えという、なかなかに強力なラインアップとなった。さすがに年末なだけはある。次回掲載は来年。どのようなタイトルが上位に顔を見せるだろうか。

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