モンハン2週目それでもケタ違いでトップ継続…ゲームソフトランキング更新(2015/11/30-12/06)

2015/12/14 07:00

そろそろ年賀状のあて名書きをはじめている人もいるであろう昨今。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、先週に続きカプコンの新作「モンスターハンタークロス」(3DS)だった。ナンバリングはタイトル名にはないものの、モンスターハンターシリーズの最新作であり、メインモンスターの増加、複数のハンティングアクションの追加などが実装されている一品。オトモアイルーが操作可能なニャンターモードの登場もセールスポイント。発売初週はセールスは150万本近くだったが、今回第2週でも単週で30万本を超える数字をはじき出している。改めてモンハン市場の巨大さとファンのリピート購入熱が数字となって表れた形。

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第2位は任天堂の新作「マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX」(3DS)。任天堂の人気キャラクタであるマリオとルイージが織りなす冒険活劇を描いたロールプレイングゲーム「マリオ&ルイージRPG」の最新作で、同じく任天堂の「ペーパーマリオ」シリーズ(キャラクタ達が平面化しているギミックを持つのが特徴のアクションロールプレイングゲーム)との連動的な香りを持つ。もっとも、元々「ペーパーマリオ」は「スーパーマリオRPG」から派生したもので、「マリオ&ルイージRPG」と同じ系統上にあることから、ある意味親戚同士の握手的な作品ともいえる。プレイヤーはマリオ、ルイージ、そしてペーパーマリオを操り、キノコ王国を冒険していくが、それぞれの特性を活かした謎解きがポイント。

第3位はレベルファイブの「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」(3DS)。「妖怪ウォッチ」の世界観を継承し、ソロプレイも最大4人までのマルチプレイも可能なシンプルスタイルのアクションゲーム。プレイヤーは妖怪を操作して敵に立ち向かい、ミッションを遂行していく。「妖怪ウオッチ2」シリーズで登場した妖怪はすべて操作が可能なのも好感触。ハードルの低いゲームシステムが舞台設定と絶妙にマッチしたこともあり、7月の発売タイトルにも関わらず、今なお数万本単位での単週セールスを記録している。年末に向けてギフト向け、正月に遊ぶためのツールとしての注目を集め始めたようで、再びセールスを伸ばし、上位入りしたようだ。

第4位は任天堂のペイントアクション「Splatoon(スプラトゥーン)」(Wii U)。人間とイカの姿を自由に切り替えできる自キャラを操作し、人間の時はインクを使って自分の陣地を広げ、イカの時にはインクの中に潜ってインクの補充が可能な特性を活かす、陣地取り型のゲーム。シンプルなルールとプレイスタイルの自由さ、マルチプレイゲームでは生じがちなギスギスとしたプレイヤー間の抗争を感じさせない配慮が好感触。撃ちもの系アクションゲームでありながら、殺伐さを極力廃し、子供にも安心して遊ばせることができるのもポイントが高い。今なお定期的にアップデートや各種イベントの開催、コラボなどのプロモーションが実施され、またネット上でもファンアートの類が絶えない。こちらも「妖怪ウォッチバスターズ」同様、年末に向けて勢いを再び見せ始めたようだ。

今回計測週では「モンハン」シリーズの強さが改めて思い知らされることとなった。また年末に向けてセールスを盛り返す定番が、今年は「妖怪ウォッチ」と「スプラトゥーン」になるのでは、との予見も覚えさせる形に。他方次回計測週では、アクションガンシューティングゲームの傑作、某有名多世界交差なアドベンチャー、アイドル系なリズムアクションなど、多種多様な新作が発売を待ち構えている。大いに順位変動が期待できよう。

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