トップは話題の映画と共に…ゲームソフトランキング更新(2015/11/16-11/22)

2015/11/30 07:00

秋の長雨は冷たさが身に染みる感を覚えさせる今日この頃。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、エレクトロニック・アーツの新作「スター・ウォーズ バトルフロント」(PS4)だった。12月18日公開の「スター・ウォーズ」シリーズ最新作「フォースの覚醒」に合わせて登場するタイトルだが、その新作の舞台設定では無く、初期三部作(エピソード4・5・6)を舞台としたものとなる。同作品の世界の兵士として敵と戦うアクション・シューティングゲームで、映画に登場した多種多様な兵器との遭遇を楽しめる。映画に登場した色々な乗り物(スノースピーダーやAT-ATなど)に乗ることができるのもポイント。どちらかといえば「スターウォーズ」ファン向けのファンアイテム的な一作で、ファンか否かで評価が大きく分かれている。

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第2位はコーエーテクモゲームスの新作「ソフィーのアトリエ -不思議な本の錬金術士-」(PS4)。錬金術士の成長ぶりを描くシミュレーションロールプレイングゲーム「アトリエ」シリーズの最新作。「アトリエ」シリーズの原点に立ち返り、錬金術士のシステムや社会観、世界の移り変わりにスポットライトが当てられ制作されている。プレイヤーは駆け出しの錬金術士の立場から、人語を理解し意志を持つ錬金術の本の記憶を紐解きながら、レシピを創り上げていく。発売初週の評価はおおむね良好。ボリューム感不足は指摘されているものの、作品コンセプトの「錬金術の基本に立ち返る」が大いに評価されている。なおPSV版が第3位にランクインしている。

第4位はD3パブリッシャーの新作「オメガラビリンス」(PSV)。「不思議のダンジョン」「ローグ」的なダンジョン探索系のゲーム。ダンジョン内のアイテムを集めることでキャラクタの特定部位を成長させるなど、多分に色気の強い要素を持つ作品となっている。当然プレイヤーを選ぶ作品だが、この類のにありがちな「ゲーム部分はおざなり」ということもなくしっかりとした出来栄えとなっており、発売初週の評価は高め。

今回計測週では世間で話題の「スターウォーズ」ものがトップとなり、同作品の人気ぶりを改めて実感させられる形となった。他方、根強いファンの多い「アトリエ」シリーズの最新作も、原点回帰の方策が上手く行き、高く評価されたのは喜ばしい話。他方、次回計測週では年末攻勢時期に突入とのことで、多数の有力タイトルが発売を待ち構えている。上位陣の順位にも少なからぬ変動が生じるだろう。

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