バンナムの人気シリーズ最新作がトップ…ゲームソフトランキング更新(2015/10/26-11/01)

2015/11/09 07:00

今年もあと二か月を切り大掃除の下準備を始めている人もいるであろう昨今。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、バンダイナムコエンターテインメントの新作となる「ゴッドイーター リザレクション」(PSV)がついた。5年前にプレイステーション用に発売された「GOD EATER BURST」のリメイク版で、グラフィックスの刷新強化、シナリオの追加、さらに2013年に発売の「2」のシステムも一部導入されている。多分にテレビアニメ版との連動が考慮されている。評価はおおむね好評だが、内容をよく見ると、新規参入組には好感触が多いものの、シリーズをこなしてきた人たちには微妙な反応が少なくない。なお第2位には同作のPS4版がランクインしているが、初週販売本数は約5倍の差がついている。

スポンサードリンク


第3位は日本一ソフトウェアの「夜廻(よまわり)」(PSV)。タイトルからある程度想像できる通り、夜の不気味感を実体感する、不思議な視点でのゲーム。プレイヤーは愛犬と姉を探す少女の立場から、夜の街を探索することになる。ジャンル、方向性的にレトロチックなアドベンチャーゲームの香りが強く、初週評価もマチマチ。スポットを当てたテーマが良かっただけに、残念がる声も多い。

第4位は任天堂の新作「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」(3DS)。前作のトップから3つ順位を後退する形となった。「ゼルダの伝説」シリーズのマルチプレイ・協力プレイ前提のコンセプトのもとに作られた意欲作で、一人で遊ぶ場合には三体を一度に操作することになる。プレイヤーは魔女の呪いをかけられたお姫様の呪いを解くために募集を受けた勇者となり、さまざまな難所を持つ迷宮を旅していく。ストーリー上、服画キーアイテム関ということもあり、多種多様な見た目の服装に着替えることができ、その服の内容次第で特殊能力が備わるのもポイント。意欲作には違いないのだが、マルチプレイには向いていないとの意見も多い。

次回計測週では人気FPSシリーズの最新作をはじめ、いくつか気になるタイトルが発売を予定している。そろそろ年末セールスに向けたラッシュに入るだけに、その前哨戦的順位争いが起きるかもしれない。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー