日経平均株価の上昇幅で歴代6位を記録…株式市場雑感(15/09/07-15/09/11週)(週終値:1万8264円22銭)

2015/09/11 19:00

■15/09/07:日経平均終値1万7860円47銭/71.7
本日の東京株式市場は安値からやや高への盛り返しの流れ。寄り付きは先週末の欧米市場の軟調さを受けて売りが優勢となり、日経平均株価は1万7500円を割り込む場面もあったものの、その後は切り返しを見せ、プラスに転じる。しかしプラスに転じた後は小幅な値動きに終始し、もみあいの形となった。出来高は23億8381万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.38%、TOPIXは+0.08%、マザーズ指数は-0.36%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多しだが1銘柄が急騰。前営業日比は+0.25%となる。

スポンサードリンク


■15/09/08:日経平均終値1万7427円08銭/67.5
本日の東京株式市場は大幅反落。アメリカの利上げ懸念、中国の貿易統計の軟調さ、景気ウォッチャー調査の結果の低迷など、売り材料が重なる形となり、寄り付きこそ高値を示したが、それ以降はほぼ一方向での売り基調となった。出来高は22億3477万株(東証一部上場のみ)とやや少なめ。前営業日比で日経平均株価は-2.43%、TOPIXは-2.00%、マザーズ指数は-2.95%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。前営業日比は-3.36%となる。


■15/09/09:日経平均終値1万8770円51銭/72.2
本日の東京株式市場は大幅反発。寄り付きから大きく上げた後、ほぼ一直線で上昇し続け、日経平均株価は終値ベースで前日比上昇幅では歴代6位、上昇率では9位にランクインするほどの上げ幅となった。レイバーデーの祝日明けで海外勢の参加者が増える中で、足元での大幅な下げによって、割安感なども意識され、さらに都内で開かれたメリルリンチ日本証券のセミナー向けに出した安倍首相のメッセージが市場関係者に好感された、そして自律反発など複数の要因が重なったことが上昇の起因とされる。また8日夜半に中国財政省による景気下支え政策の発表があったのも好感された。出来高は27億9600万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+7.71%、TOPIXは+6.40%、マザーズ指数は+6.98%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面高。前営業日比は+5.95%となる。


■15/09/10:日経平均終値1万8299円62銭/68.4
本日の東京株式市場は大幅反落。先日のアメリカ市場が軟調だったことに加え、先日の急上昇の反発に警戒を覚えた売りが相次いだ。ただし下げ切った後はじわじわと戻しを見せ、下げ幅も日経平均株価で500円足らずで収まった。出来高は24億4785万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.51%、TOPIXは-1.85%、マザーズ指数は+1.22%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。1銘柄が健闘し前営業日比は-1.94%となる。


■15/09/11:日経平均終値1万8264円22銭/71.0
本日の東京株式市場は下値圏でのもみ合いの流れ。9日の急上昇の反動がまだ余韻として残っているのに加え、週末のポジション整理の売りも重なり、弱含みの展開となった。出来高は28億1507万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.19%、TOPIXは+0.05%、マザーズ指数は+2.26%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。1銘柄が健闘し前営業日比は+1.38%となる。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー