中国懸念で揺れ動くリスク市場…株式市場雑感(15/08/31-15/09/04週)(週終値:1万7792円16銭)

2015/09/04 19:00

■15/08/31:日経平均終値1万8890円48銭/92.2
本日の東京株式市場は安値低迷。ここ数日の上昇機運への過熱感に警戒する動きが高まり、利益確定売りなどの売り基調の中での展開となった。また中国市場の下げも売り圧力の一因に。中国と深い関わり合いのある銘柄の下げが目立つ一方、手堅い銘柄は上昇を見せ、守りの姿勢の気配が感じられる。出来高は24億7360万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.28%、TOPIXは-0.82%、マザーズ指数は+0.70%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多しだが1銘柄が急騰。前営業日比は+1.18%となる。

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■15/09/01:日経平均終値1万8165円69銭/86.4
本日の東京株式市場は大幅続落。中国の国家統計局が発表した8月分の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が49.7と景気判断のボーダーラインとなる50を下回ったことを受け、中国の経済後退への不信感・不安感が一気に拡大する形となり、全面的なリスク回避の流れの中での売り基調となった。後場に入り一部持ち直しの雰囲気も出たがすぐに失速、引けにかけて一段安の展開となった。出来高は26億6428万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-3.84%、TOPIXは-3.83%、マザーズ指数は-5.09%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。前営業日比は-5.15%となる。


■15/09/02:日経平均終値1万8095円40銭/81.8
本日の東京株式市場は乱高下の展開。前日のアメリカ市場の軟調さを受けて寄り付きは安値で始まったが、買い戻しに勢いが付き、日経平均株価は急騰。しかしその後先物主導で大きく下げ、マイナスで場は引けた。海外市場の不安定感で方向性の定まらない、現状を印象付ける形となった。出来高は29億3995万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.39%、TOPIXは-0.82%、マザーズ指数は-1.32%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。1銘柄が健闘し前営業日比は+0.10%となる。


■15/09/03:日経平均終値1万8182円39銭/80.6
本日の東京株式市場は高値圏での推移だが上値が重い展開。前日のアメリカ・欧州市場の堅調さを受けて買い戻しの機運が強まったが、市場に大きな影響を与えるイベントが複数間近に控えていることもあり、積極的な買いまでにはつながらず、失速気味の形となった。出来高は22億2237万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.48%、TOPIXは+0.61%、マザーズ指数は+0.89%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。1銘柄が健闘し前営業日比は+1.08%となる。


■15/09/04:日経平均終値1万7792円16銭/72.9
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。日本時間で本日夜にアメリカの雇用統計が発表されることから様子見の動きが強まり、さらに週末のポジション整理の売り、中国経済への懸念による売り圧力など、売り材料が出そろう形となり、売り一色の形となった。後場に入るといくぶん戻しが見られたものの、安値基調に変わりは無かった。出来高は26億5258万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.15%、TOPIXは-2.06%、マザーズ指数は-5.17%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には全面安。1銘柄が健闘し前営業日比は-1.88%となる。

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