中国波瀾とその揺り返しと…株式市場雑感(15/08/24-15/08/28週)(週終値:1万9136円32銭)

2015/08/28 19:00

■15/08/24:日経平均終値1万8540円68銭/74.99
本日の東京株式市場は大幅安の展開。一時持ち直しを見せる場面もあったが下げ基調に変わりは無く、終値ベースの日経平均株価前営業日比は895円15銭安。中国の景気後退感が強まり、さらに上海市場の大幅安が続く中で、世界的なリスク資産の地合い悪化の流れには逆らえず、売りに歯止めがかからない形となっている。出来高は39億4933万株(東証一部上場のみ)と大きめ。前営業日比で日経平均株価は-4.61%、TOPIXは-5.86%、マザーズ指数は-12.48%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には全面安。前営業日比は-4.96%となる。

スポンサードリンク


■15/08/25:日経平均終値1万7806円70銭/67.2
本日の東京株式市場は大幅続落。中国経済・市場に対する不信感・不安感は根強く、また他国市場の下落や円高を受けて寄り付きは大きく売り込まれたが、その後売られ過ぎとの感もあり買い戻しが入り、日経平均株価はプラスに転じる場面もあった。しかし買いは続かず再び売り込まれ、終値ベースでは700円を超える下げ幅を見せる形となった。出来高は47億4004万株(東証一部上場のみ)と大幅に膨らんでいる。前営業日比で日経平均株価は-3.96%、TOPIXは-3.26%、マザーズ指数は-2.63%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。前営業日比は-2.29%となる。


■15/08/26:日経平均終値1万8376円83銭/76.9
本日の東京株式市場は高値展開。前日までの急落からの反発が主な上昇エネルギーで、後場にかけて一段高の流れとなった。中国人民銀行の金融緩和策がもとで中国市場の下げ止まりが見られ、これが安心感を呼ぶ形となっている。出来高は34億4739万株(東証一部上場のみ)と膨らんでいる。前営業日比で日経平均株価は+3.20%、TOPIXは+3.23%、マザーズ指数は+7.25%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面高。前営業日比は+2.35%となる。


■15/08/27:日経平均終値1万8574円44銭/77.6
本日の東京株式市場は高値展開。前日のアメリカ市場の堅調さや為替での円安化を受けて買いが優勢となり、また数日来の下落基調からの買い戻しも合わせ、高値での推移となった。後場に入ると新たな材料待ちのムードが高まりいくぶん失速したが、高値圏での状況は維持された。出来高は28億2017万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.08%、TOPIXは+1.45%、マザーズ指数は+2.02%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面高。前営業日比は+1.63%となる。


■15/08/28:日経平均終値1万9136円32銭/86.6
本日の東京株式市場は次第高の流れ。上昇エネルギーは非常に大きなもので、日経平均株価は終値で前日比プラス561円88銭となり、今年2番目の上げ幅を見せた。今週前半の暴落の反動、アメリカ市場のGDPの好調さを受けた堅調さなどが後押しした。出来高は29億5977万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+3.03%、TOPIXは+3.29%、マザーズ指数は+3.01%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高値銘柄多し。前営業日比は+2.71%となる。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー