中国起因の大波乱…株式市場雑感(15/08/10-15/08/14週)(週終値:2万0519円45銭)

2015/08/14 19:00

■15/08/10:日経平均終値2万0808円69銭/108.1
本日の東京株式市場は安値寄り付きの後次第高の流れ。アメリカの雇用統計を受けてのドル安・円高やアメリカ市場の軟調さから寄り付きは安値での値動きとなったが、次第に買い進まれ、中国株の上昇も後押しとなり、後場に入ると日経平均株価はプラスに転じ、そのまま高値での流れが継続して場を引けた。出来高は21億9090万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.41%、TOPIXは+0.72%、マザーズ指数は+0.57%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安マチマチ。前営業日比は+0.38%となる。

スポンサードリンク


■15/08/11:日経平均終値2万0720円75銭/115.5
本日の東京株式市場は前場高値、後場に入って失速の動き。前場は前日のアメリカ市場の堅調さを受けて買い進まれプラス圏で推移していたものの、中国の人民銀行による人民元の切り下げ実施が発表されると警戒感が強まり、売りこまれる形となった。出来高は24億2557万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.42%、TOPIXは-0.22%、マザーズ指数は+1.01%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチやや安値銘柄多し。前営業日比は-0.54%となる。


■15/08/12:日経平均終値2万0392円77銭/103.6
本日の東京株式市場は安値圏での値動き、前場半ばから大幅安の流れに。中国人民銀行が人民元における対米ドル基準値を昨日に続いて今日も切り下げを行い、元安誘導の動きを見せたことから、リスク回避的な売りが先物中心に展開された。中国関連銘柄の売りが目立つ形となり、インバウンド消費で特需的な動きを示していた銘柄も売りこまれた。出来高は25億3969万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.58%、TOPIXは-1.29%、マザーズ指数は-2.12%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.84%となる。


■15/08/13:日経平均終値2万0595円55銭/111.8
本日の東京株式市場は次第高の流れ。三日連続しての人民元の基準値変更による元安誘導でやや混乱が生じたものの、為替も株価も反応は薄く、次第高の流れとなった。ただし上げ幅も限定的で、様子見気配も強い。出来高は24億2065万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.99%、TOPIXは+0.13%、マザーズ指数は-1.84%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチ。前営業日比は+1.28%となる。


■15/08/14:日経平均終値2万0519円45銭/116.3
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。人民元の対ドル基準値の変更は四日連続してなされることは無かったが、週末のポジション整理に加えて警戒感の強さが災いし、売り基調の中の相場展開となった。出来高は20億5133万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.37%、TOPIXは-0.21%、マザーズ指数は-0.89%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.28%となる。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー