「どうぶつの森」のデザインゲームが初週50万本超でトップに…ゲームソフトランキング更新(2015/07/27-08/02)

2015/08/10 07:00

各地で真夏日、猛暑日が観測され、健康管理には十分以上に注意すべき日々が続く昨今。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、初登場となる任天堂の「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」(3DS)となった。初週で50万本を超えるセールスを見せ、ぶっちぎりのトップ。商品タイトルからも分かる通り、「どうぶつの森」シリーズの世界観を受け継いだ環境デザインゲームで、「どうぶつの森」と「ガールズモード3 キラキラ☆コーデ」を足して2で割ったような感がある。プレイヤーは内装まで包括して請け負う不動産業の社員となり、人々の住宅需要にかなう家を、場所やデザイン、内装に至るまでトータルでコーディネートする。amiiboカードとの連動性も有しており、顧客の幅も広がる形となっている。初回計測週はそこそこ良好。従来の「どうぶつの森」シリーズとはゲームコンセプト自身が異なるため、その点で意見が分かれるようだ。

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↑ 「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」公式の紹介映像。【直接リンクはこちら:どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 紹介映像】

第2位はレベルファイブの新作「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」(3DS)。「妖怪ウォッチ」の世界観を継承し、一人プレイも最大4人までのマルチプレイも可能なシンプルスタイルのアクションゲーム。プレイヤーは妖怪を操作して敵に立ち向かい、ミッションをクリアしていく。登場する妖怪は全部で380体以上、「妖怪ウオッチ2」シリーズで登場した妖怪はすべて操作が可能。お気軽感が強いゲームシステムが好評を博しており、今回は「どうぶつの森」にトップを奪われたものの、今なお単週で10万本を超えるセールスを計上している。

第3位はマーベラスの「IA/VT -COLORFUL-」(PSV)。ボーカロイドIAにスポットライトを当てたリズムゲーム。収録曲数は60曲以上。初週評価は概して高めだが、曲の特性が他のボーカロイド系リズムゲームと異なるため、ゲーム感の観点で賛否両論が分かれているのが気になる。

第4位はペイントアクション「Splatoon(スプラトゥーン)」(Wii U)。前回と順位は変わらず、息の長いセールスを維持している。人間とイカの姿を自由に切り替えできる自キャラを操作し、人間の時はインクを使って自分の陣地を広げ、イカの時にはインクの中に潜ってインクの補充が出来る特性を活かす、陣地取り型のゲーム。シンプルなルールとプレイスタイルの自由さ、マルチプレイゲームにありがちな殺伐感を減退させる仕組み、配慮がポイント。

今回計測週では「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」がポイント。従来の「どうぶつの森」シリーズとはゲーム観そのものが異なるため、息の長い作品となるか否かは次週以降の動向を見極めたい。他方次週ではシミュレーション系タイトルがいくつか発売を予定している。今回週の上位にどこまで食い込めるかが気になる所だ。

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