妖怪ウォッチバスターズが三度トップ維持…ゲームソフトランキング更新(2015/07/20-07/26)

2015/08/03 07:00

各地で猛暑日が観測され、外にいるだけで熱中症リスクを実感させる日が続く今日この頃。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、前回週に続きレベルファイブの新作「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」(3DS)となった。「妖怪ウォッチ」の世界観を継承し、一人プレイも最大4人までのマルチプレイも可能なシンプルスタイルのアクションゲーム。プレイヤーは妖怪を操作して数々の敵に立ち向かい、ミッションをクリアしていく。登場する妖怪は全部で380体以上、「妖怪ウオッチ2」シリーズで登場した妖怪はすべて操作が可能。ゲームの仕組みそのものはシンプルで各ミッションのプレイ時間は少なく、プレイのお手軽さがポイント。このプレイ感覚が高評価の一つとなっている。今回単週で10万本近いセールスを示し、累計販売本数の上ではミリオンセラーの名を授かることとなった。

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第2位は「戦国BASARA4 皇」(PS3)。各方面にマルチメディア展開を果たしている戦国対戦格闘アクションゲーム「戦国BASARA」シリーズの最新作で、日本の戦国時代をモチーフにしているが、自由で独自の解釈がなされているのが特徴。今作では「4」の敵武将やプレイヤー武将、千利休と合わせ40武将がプレイ可能。「無双」シリーズのような超絶時代活劇的アクションを堪能できる。初週の感想は微妙。ストーリーモードにおけるシナリオに関しての評価が低いことに加え、新要素となるルーレットについても評判はよろしくない。プレイステーション4版も同日発売され、第3位についているが、評価は似たようなもの。

第4位はペイントアクション「Splatoon(スプラトゥーン)」(Wii U)。人間とイカの姿を自由に切り替えできる自キャラを操作し、人間の時はインクを使って自分の陣地を広げ、イカの時にはインクの中に潜ってインクの補充が出来る特性を活かす、陣地取り型のゲーム。シンプルなルールとプレイスタイルの自由さ、マルチプレイゲームにありがちな殺伐感を減退させる仕組み、配慮がポイント。先日発表された任天堂の直近四半期決算短信で、6月末時点で国内49万本、海外112万本合わせて162万本のセールスが公開されている(ダウンロード版含む)。

今回計測週では鉄板の「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」がミリオン達成を果たした以外は、特に大きな動きは無し。「戦国BASARA4 皇」は初週の勢いは強いが、実プレイヤーの感想を精査するに、次週以降の動きは厳しいかもしれない。

次回計測週では複数の新作タイトルが発売を予定しているが、かつて大いに流行った居住シミュレーションのデザイン重視版的な作品が登場する。どこまで順位が伸びるかに注目したい。

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