妖怪ウォッチバスターズがトップ継続…ゲームソフトランキング更新(2015/07/13-07/19)

2015/07/27 07:00

各地で梅雨明け宣言がなされると共に真夏日が続き、夏休みに入ったことを再確認させられる日々が続く今日この頃。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、前回週に続きレベルファイブの新作「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」(3DS)となった。「妖怪ウォッチ」の世界観を継承した、一人プレイも最大4人までのマルチプレイも可能なシンプルスタイルのアクションゲーム。プレイヤーは妖怪を操作して数々の敵と対峙し、ミッションをクリアしていく。登場する妖怪は全部で380体以上、「妖怪ウオッチ2」シリーズで登場した妖怪はすべて操作が可能。各ミッションのプレイ時間は少なく、気軽にプレイできることから、「良い意味で裏切られた、想定外の面白さ」との意見が多い。今回単週で20万本以上のセールスを示し、累計本数は90万本超。次週にはミリオンセラーの冠をいただくことができるだろう。

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第2位はワーナー・エンターテイメント・ジャパンの新作「バットマン アーカム・ナイト」。名前からも分かる通り、映画などで名を知られる「バットマン」の世界観を用いたゲーム「バットマン:アーカム」シリーズの最新作にして最終章作品。前作「アーカム・シティ」後のゴッサム・シティを舞台に、主人公であるバットマンの宿敵の一人、スケアクロウが他の悪役たちと手を結び、バットマンを亡き者にしようと襲いかかる。アクション性の進化、バットモービルの登場、シリーズとしては初となる日本語音声完全収録など、注目すべきポイントは多い。初週感想はやや高評価。他方、注目点となるバットモービルに対する意見が二分されている。

第3位は任天堂の新作「ヨッシー ウールワールド」。タイトル名からも分かる通り、ヨッシーが活躍するアクションゲームシリーズではあるのだが、ビジュアルが編みぐるみになっているのがポイント。背景なども手芸用品で構成されており、アクションも毛糸を活かすものが多数用意されている。初週感想は概して堅調。ウールによって形成されるほのぼの感、やさしいぬくもり的雰囲気が良く出ている、そしてゲームそのもののプレイバランスの良さも評価されている。

第4位は前回第2位からシフトダウンしたもののまだまだ堅調な「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-」(3DS)。アドベンチャーゲームに新たな風を巻き起こした法廷バトルアドベンチャーゲームシリーズ「逆転裁判」の最新作。既存シリーズの多くの作品で主人公の立場にある成歩堂龍一の先祖を主人公として、明治時代の法廷を描いた一作。日本だけでなくロンドンも登場し、シャーロック・ホームズとの出会いや陪審員制度の経験も待ち構えている。ゲームシステムに一部変更が加わり、以前の作品「レイトン教授VS逆転裁判」の仕様も導入された。発売から二週目となるが、やはりストーリー面での未完成感による苦評が多い。

今回計測週ではトップの鉄板感はともかく、第2位のバットマンや第3位のヨッシーには要注目。特にヨッシーは子供向けの内容に対する安定感のある作りへの評価の高さが目に留まる。一方次回計測週では有名アクションシリーズの最新作などいくつかの注目タイトルが登場予定。どの程度の順位変動が生じるのか、気になるところだ。

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