妖怪ウォッチシリーズがトップに…ゲームソフトランキング更新(2015/07/06-07/12)

2015/07/21 07:00

梅雨真っ盛りな雨模様と、夏を思わせる暑さが繰り返され、体調管理が大変な今日この頃。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、レベルファイブの新作「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」(3DS)となった。「妖怪ウォッチ」の世界観を継承した、一人プレイも最大4人までのマルチプレイも可能なアクションゲーム。プレイヤーは妖怪を操作し、敵と対峙し、ミッションをクリアしていく。登場する妖怪は全部で380体以上、「2」シリーズで登場した妖怪はすべて操作が可能。各ミッションのプレイ時間は少なく、気軽にプレイできることから、「想定外の面白さ」との意見が多い。次週以降の動きにも期待ができる。初週販売数は70万本近く。ミリオン到達もそう遠くは無い。

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↑ 「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」公式の紹介映像。【直接リンクはこちら:『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』(LEVEL5 VISION 2015 Ver.)】

第2位はこちらも新作の「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-」(3DS)。アドベンチャーゲームに新たな風を巻き起こした法廷バトルアドベンチャーゲームシリーズ「逆転裁判」の最新作。既存シリーズの多くの作品で主人公の立場にある成歩堂龍一の先祖を主人公として、明治時代の法廷を描いている。日本だけでなくロンドンも登場し、シャーロック・ホームズとの出会いや陪審員制度の経験も待ち構えている。またゲームシステムに一部変更が加わり、以前の作品「レイトン教授VS逆転裁判」の仕様も導入されている。初回週は賛否両論。ストーリーの中途半端感に「異議あり」との意見が多い。

第3位は「太鼓の達人 Vバージョン」(PSV)。「太鼓の達人」シリーズの最新作のPSVita板で、80曲以上を収録している。ゲームシステム自身は前作までと変わらないが、新たに「ドンだークエスト」モードが加わり、ゲームのボリュームを底上げしている。安定的で無難なつくりではあるが、斬新さに欠けるとの意見も少なくない。

第4位は任天堂の新作「ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国」(3DS)。同社の人気シミュレーションロールプレイングゲームシリーズ「ファイアーエムブレム」の最新作で、同シリーズでは初の2タイプ同時の展開。大まかなシステム周りは前作と変わりないため、過去のシリーズをプレイした人なら難なく遊ぶことができるが、武器の相性の複雑化、結婚・子供システムの導入、プレイヤー自身の分身的存在のユニットの登場など、多様な変更点も多い。ストーリー展開の上で大きな選択があり、それが「白夜王国」「暗夜王国」の違いとなっている。難易度は「暗夜」の方がやや高めのため、初心者は最初に「白夜」を選ぶ人が多数に及んでいる。一方シリーズそのものに長く親しんでいる人は、むしろ「暗夜」を先に手に取るようだ。また元々一本の設定からの枝分かれ的な話であることから、「白夜」のパッケージ版を購入すると「暗夜」のダウンロードコンテンツの購入が、「暗夜」ならば「白夜」が購入できる仕組みが用意されており、一つのストーリーを二つの視点からプレイの中で眺めていくことができる。発売から3週目となるが、やはり意見は賛否両論。特にストーリー部分での評価が分かれている。

今回計測週では「妖怪ウォッチバスターズ」が鉄板。初週評価もかなり高めで、しばらくは上位陣に位置し続けるだろう。他方、次回計測週では有名シリーズのアクションゲームや、アトラクションのゲーム化作品などが発売を予定している。今回週の上位陣にどこまで迫れるだろうか。

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