ギリシャと中国で大波乱…株式市場雑感(15/07/06-15/07/10週)(週終値:1万9779円83銭)

2015/07/10 19:00

■15/07/06:日経平均終値2万0112円12銭/88.1
本日の東京株式市場は大幅安の展開。ギリシャの国民投票の結果が日本時間の朝方までに明らかとなり、緊縮策の受け入れを拒否することが決まったことを受けて、リスク回避の動きが一気に強まり、寄り付きから大きく売り込まれる形となった。後場に入ると一段安の動きを示し、終値ベースで前営業日比400円超の下げ幅を示した。出来高は24億1772万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.08%、TOPIXは-1.92%、マザーズ指数は-2.05%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはほぼ全面安。前営業日比は-1.39%となる。

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■15/07/07:日経平均終値2万0376円59銭/93.7
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。前日のギリシャにおける国民投票の結果を受けた大幅安の反動や、前日のアメリカ市場の下げ幅が小幅にとどまったことを受け、寄り付きから買い戻しが入った。ただ、今後のヨーロッパ各国の動きを見極めたいとの流れもあり、上値は限定的なものに留まっている。出来高は22億2594万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.31%、TOPIXは+1.04%、マザーズ指数は+1.17%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチやや高値銘柄多し。前営業日比は+1.73%となる。


■15/07/08:日経平均終値1万9737円64銭/87.0
本日の東京株式市場は大幅安の流れ。ギリシャ問題が懸念される状況に加え、【中国の株式市場が「ちょいとばかり」きな臭くなってきたという話】にもある通り中国市場が株価下落防止策として多数銘柄の売買停止措置に踏み出た事を受け、市場不安が一気に拡大。売り一色の相場展開となり、リバウンドなどの動きも無く、場が引けるまで下げ基調が継続する形となった。日経平均株価の下げ幅は今年最大となる638円95銭。出来高は31億9557万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-3.14%、TOPIXは-3.34%、マザーズ指数は-4.79%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には全銘柄きれいに下げ。前営業日比は-2.65%となる。


■15/07/09:日経平均終値1万9855円50銭/82.3
本日の東京株式市場は大荒れの流れ。中国の市場混乱に端を発したアメリカ市場の安値や円高を受けて寄り付きから大きく売りこまれ、日経平均株価は一時、前日比で600円を超す下げ幅を記録した。その後、中国市場の下げ止まりを受けて買い戻しが入り、引けまでにはプラスに転じる形となった。出来高は37億1187万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.60%、TOPIXは-0.16%、マザーズ指数は-0.91%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチやや高値銘柄多し。前営業日比は-0.15%となる。


■15/07/10:日経平均終値1万9779円83銭/82.8
本日の東京株式市場は小幅な値動き。中国市場への懸念感が強く、またギリシャ問題が不透明なことから売り買いともに難しい状況の中、もみあい的な形で場は推移した。出来高は27億6193万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.38%、TOPIXは+0.23%、マザーズ指数は-2.01%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチやや高値銘柄多し。前営業日比は+0.85%となる。

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