次々わき上がるデフォルト懸念…株式市場雑感(15/06/29-15/07/03週)(週終値:2万0539円79銭)

2015/07/03 19:00

■15/06/29:日経平均終値2万0109円95銭/90.4
本日の東京株式市場は大幅安の展開。ギリシャを巡る支援協議の決裂で同国のデフォルト(債務不履行。この場合はIMFへの債務返済が履行できない)リスクが高まり、7月5日の国民投票の結果次第ではユーロ圏離脱の可能性も生じたことを受け、大きく売り込まれる形となった。為替の大幅な変動も売り材料として後押しする形に。さらにアジア市場も下げると連動する形で後場には一段安の展開となった。国民投票の行われる7月5日までは激しい値動きが続くとの話もある。出来高は25億3827万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.88%、TOPIXは-2.53%、マザーズ指数は-3.31%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはほぼ全面安。前営業日比は-2.64%となる。

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■15/06/30:日経平均終値2万0235円73銭/95.1
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。前日の大幅安の反発によるところが大きく、上げ幅は限定的で、上値の重たい形となった。7月5日のギリシャにおける国民投票の結果までは様子見を決め込む筋が多いとの話もある。また、ソニーの公募増資の話もあり、株価を急落させ、指数を落とす一因となった。出来高は25億8500万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.63%、TOPIXは+0.34%、マザーズ指数は0.96%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチやや高値銘柄多し。前営業日比は+0.54%となる。


■15/07/01:日経平均終値2万0329円32銭/97.3
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。ギリシャ情勢がまだ不透明な状況ではあるが、前日のアメリカ市場の堅調さや日銀短観の値の良さを受けて買い進まれる形となった。しかしやはり上値は重く、上げ幅は限定的なものに留まった。出来高は21億6672万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.46%、TOPIXは+0.37%、マザーズ指数は2.96%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチやや高値銘柄多し。前営業日比は+0.28%となる。


■15/07/02:日経平均終値2万0522円50銭/100.5
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。米国市場の上昇や為替が円安に動いたことを背景に、買い進まれる形となった。もっとも7月5日のギリシャにおける国民投票待ちとの機運も強く、引けにかけてはやや頭が押さえられる形となっている。出来高は22億3853万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.95%、TOPIXは+0.72%、マザーズ指数は-0.35%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチやや高値銘柄多し。前営業日比は+0.35%となる。


■15/07/03:日経平均終値2万0539円79銭/96.8
本日の東京株式市場は安値圏で低迷していたが引けにかけて上昇を見せ、プラスで終えた流れ。アメリカの雇用統計が弱含みな結果だった事を受けて円高ドル安の流れが進み、これを背景に売り基調の形となったものの、引けにかけて買い戻しがあり、プラスで場は引けた。5日に行われるギリシャの国民投票に関して楽観的な事前調査結果が流れたことも買いにつながった。出来高は21億7842万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.08%、TOPIXは+0.23%、マザーズ指数は-0.49%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチやや高値銘柄多し。前営業日比は+0.22%となる。

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