新時代のRPGを自称するウイッチゃーシリーズ最新作がトップ…ゲームソフトランキング更新(2015/05/18-05/24)(最新)

2015/06/01 07:00

長期予報でもこれから6月にかけて暑さが厳しくなるとの話が語られているが、新作ゲームの勢いは今一つな感がある今日この頃。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、スパイク・チュンソフトの新作「ウィッチャー3 ワイルドハント」(PS4)となった。オープンワールドRPGの名作シリーズとして知られている「ウィッチャー」シリーズの最新作の移植版。プレイヤーは化け物退治のプロ「リヴィアのゲラルト」の立場から、ある目的のために巨大都市や海賊の島々など、ワイルド感にあふれた世界を冒険していくことになる。色々な意味でのリアリティが緊迫感を上乗せし、オープンワールドというゲームそのものの仕組みをさらに心地よいものとしていく。初週感想も大よそ堅調。

スポンサードリンク


第2位は「Minecraft: PlayStation Vita Edition」(PSV)。前週は第3位だったが奇しくも順位を一つ上に上げることとなった。連休明けの新作閑散期に、手堅いタイトルが相対的に上位ランキング入りした状況ともいえる。世界中に認識されているデジタル版積み木遊びの決定版的作品「Minecraft」のPS Vita版で、据置型ゲーム機版と比べれば制限が設けられ、物足りなさを覚えるところもある。しかしそれが逆にゲームの本質的な面白さを際立たせることになるとの評価も多々見受けられ、「ゲームの面白さって何だろうか」と改めて思いおこさせる作品でもある。

第3位はガンホーの新作「パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション」(3DS)。こちらは前回週では第2位だったが一歩後退した形。タイトルからも分かる通り、パズルゲームの「パズル&ドラゴンズ」、そしてアクションゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の融合で生み出された新作ゲーム。システムは「パズル&ドラゴンズ」を基準とし、数々の場面で「スーパーマリオブラザーズ」のキャラクターや世界観が登場、双方のファンに既視感を覚えさせてくれる。「スーマリ」に登場する個性的なキャラクタ達が、その個性を反映させた得意技を保有し、その技がゲームプレイにアクセントを添えていく。

第4位は「LOVELY×CATION 1&2」(PSV)。元々パソコンのWindows版として展開されていた恋愛アドベンチャーゲーム「LOVELY×CATION」の第一作目と二作目を合わせて集約した作品。しかもどちらからでもプレイを可能とする一方、インターフェイスやシステムを共有することで、シナリオ倍増の一タイトルのような認識でプレイができる。さらにパソコン版から追加シナリオなども実装し、ARカメラモードでヒロインたちとの写真も撮れるという、今風の機能も追加。

今回計測週は前週に続き、連休後の閑散期に当たるため、トップの「ウィッチャー3 ワイルドハント」以外はセールス的にそれほどさえたものでは無い形となった。1万本以上の値を計上したのは上位3本まで。

次回計測週では人気アクションガンシューティングの最新作や有名歴史シミュレーションゲーム、某有名デジタル声優が活躍するリズムアクションゲームなどが登場する。ランキングにも少なからぬ変化が見られよう。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー