連休中は大きな変動も無く…ゲームソフトランキング更新(2015/05/04-05/10)

2015/05/18 07:00

今年は早くも熱中症の救急搬送者に関する情報提供が始まり、早めの暑さ到来も予見させる今日この頃。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、前週に続きガンホーの新作「パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション」(3DS)がついた。タイトルがガンホーと任天堂の著名タイトルの合わせ技的なものになっていることから分かる通り、パズルゲームの「パズル&ドラゴンズ」とアクションゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のコラボによるゲーム。ゲームシステムは「パズル&ドラゴンズ」をベースとしているが、多様な場所で「スーパーマリオブラザーズ」のキャラクターや世界観が登場し、双方のファンをニヤリとさせてくれる。「スーマリ」に登場する個性的なキャラクタ達が、その個性を反映させた得意技を持っており、その技がゲームプレイにアクセントを添えていく。あまりにも定番なタイトルの組合せであることから、超鉄板的印象を有するため、安定のトップに位置する形となった。

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第2位は任天堂のコーディネートゲーム「ガールズモード3 キラキラ☆コーデ」(3DS)。前週は上位陣からもれていたものの、再び上位としてカムバックすることとなった、ステキナイスなプロデュースシミュレーション「ガールズモード」シリーズの最新作。プレイヤーはファッションコーディネーターの立場となり、世界の流行を形作っていく。今作ではセレクトショップの店長として服のコーディネートを楽しめるのに加え、美術師やデザイナーなどの職業にもつくことができるため、より幅広いファッション界のあれこれを楽しめる。ファッションアイテムの増強など、前作をはるかに超えたボリュームアップ度合いも魅力の一つ。発売からしばらく経つが、今なお評価は高いまま。

第3位は「Minecraft: PlayStation Vita Edition」(PSV)。こちらも「ガールズモード3」同様、一時期上位陣からは外れたタイトルだが、再び上位ランキング入りすることとなった。世界的に名を知られているデジタル版積み木遊びの決定版的作品で、海外でも非常に高い評価を受けている、「Minecraft」のPS Vita版。据置型ゲーム機版と比べて制限がいくつか設けられ、パソコン版などで遊んでいる人には物足りなさを覚えるところもあるが、そのお手軽感がむしろ長所と受け止め、高評価感がさらに高まっている。

第4位は「ゼノブレイドクロス」(Wii U)。前週第3位から一歩後退の形。場面で画像の切り替えが無い、いわゆるシームレス・オープンワールドなロールプレイングゲームで、「Xenoblade」系統作品の最新作。アクションゲームのようなスリリングさとコマンド式バトルの戦術性の融合による戦闘の楽しさが魅力。プレイヤーは未開の惑星「ミラ」の探索を行うブレイドなる組織の一員として、調査の中で数々の敵と対峙し、戦うことになる。難易度が高めのためにプレイヤーを選ぶタイプのゲームとなっているが、評価は高い。それだけにストーリーそのものが今一つなのが惜しい所。

今回計測週は連休中真っただ中の計測であったことから新作は事実上皆無で、手堅いセールスを誇るタイトルが上位を占める形となった。お正月休みの際の売れ方と似ており、興味深い結果といえる。次回計測週では上位を狙えそうなタイトルもちらほら見受けられるが、種類数は少なめ。あまり大きな変動の無いランキングとなるかもしれない。

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