スクエニ最新作がトップ降臨…ゲームソフトランキング更新(2015/04/20-04/26)

2015/05/04 07:00

ゴールデンウィーク真っただ中で自宅でゴロゴロしながらゲーム三昧ライフを過ごしている人も多いであろう昨今。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、スクウェア・エニックスの新作「ブレイブリーセカンド」(3DS)がついた。2012年10月に発売された「ブレイブリーデフォルト」の続編にあたる作品で、王道的なスタイルのファンタジーロールプレイングというコンセプトは継続され、ストーリーもその前作の数年後を舞台として展開される。前作の主要人物との出会いをはじめ、多分に前作からの流れを引き継ぎ、ビジュアル上の王道的な部分は維持されている。初週感想は賛否両論。初心者向けとの意見が多数に及ぶが、同時にテキスト・シナリオ面で向いている「初心者」の想定ターゲットに問題があるのではとの指摘が目立つ。

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第2位はバンダイナムコエンターテインメントの新作「TVアニメ アイドルマスター シンデレラガールズ G4U!パック VOL.1」(PS3)。純粋なゲームソフトとしてはやや微妙な感のあるタイトルで、アニメのブルーレイディスク「アイドルマスター シンデレラガールズ」(限定版)に、プレイステーション3版のソフト「アイドルマスター シンデレラガールズ グラビア フォーユー!」、特典のブックレットなどを合わせた、ファン向けのスペシャルパッケージ。ファン向けのコレクターズアイテム的な存在。

第3位は先週トップから後退したものの、上位陣に留まることができた任天堂のコーディネートゲーム「ガールズモード3 キラキラ☆コーデ」(3DS)。流行の最先端を創生するファッションコーディネーターの立場をゲームで楽しめる、プロデュースシミュレーション「ガールズモード」シリーズの最新作。今作ではセレクトショップの店長として服のコーディネートを楽しめるのに加え、美術師やデザイナーなどの職業にもチャレンジできる。ファッションアイテムの増強など、前作をはるかに超えたボリュームアップ度合いも注目されている。発売二週目となるが、評価は相変わらずポジティブ。

第4位はコンパイルハートの新作「新次元ゲイム ネプテューヌVII」(PS4)。ゲーム業界の内輪ネタ的なストーリーをゲームに仕立て上げる、非常にノリの良い「新次元ゲイ ネプテューヌ」シリーズの最新作。今作もこれまで同様、ゲーム業界や時節ネタなどが程よくミックスされた上で萌え要素が多分に組み込まれており、少なからぬ固定ファンのハートを射止めている。「ラインスキルシステム」「部位破壊システム」などゲーム内の新システムも多数実装されており、純粋にゲームそのものの流れとしても評価が高い。

今回計測週はゴールデンウィーク突入時期とのタイミングもあり、新作は多いものの内容的には穏やかな形となった。他方、次回計測週では著名恋愛アドベンチャーゲームやラノベ原作のタイトル、某有名ゆるキャラが登場するアクションゲームなどが発売予定。既存タイトルの順位にどのような影響を及ぼすことになるのか、注目したいところだ。

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