コーディネートゲーム最新作が堂々トップ…ゲームソフトランキング更新(2015/04/13-04/19)

2015/04/27 07:00

新学期、新年度のどたばたもようやく落ち着きを見せ、積みゲーを一つ一つこなす時間が出来てきた人も多いであろう昨今。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、任天堂の新作ソフト「ガールズモード3 キラキラ☆コーデ」(3DS)がついた。流行の最先端を行く、むしろ自ら創生するファッションコーディネーターの立場をゲームで楽しめる、ステキなプロデュースシミュレーション「ガールズモード」シリーズの最新作。今作ではセレクトショップの店長として服のコーディネートを楽しむだけでなく、美術師やデザイナーなどの職業にもチャレンジできる。ファッションアイテムの増強など、前作をはるかに超えたボリュームアップ度合いもポイント。前作よりも対象年齢を幾分下げたのではとの指摘もあるが、初週の反応は大よそ堅調。次週以降も期待ができる。

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↑ 「マインクラフト: PlayStation Vita」の公式紹介映像。【直接リンクはこちら:GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ 紹介映像】

第2位はこちらも新作の「ダイイングライト」(PS4)。ゾンビが徘徊する街中での活劇を楽しめる、サバイバルアクションホラーゲーム。オープンワールドにおける、アメリカで今やトレンド的な動きを示している「たくさんのゾンビ環境の中で生き抜くスーパーヒーロー」の気分を堪能できる。無論ヒーローたりえるためには相応の技術が必要になるが。昼間は比較的安全なことから、日中にさまざまな準備をし、夜になると狂暴化するゾンビたちとの戦いに挑むことになる。なお今商品はCEROレーティング「Z」対象のため、18歳以上のみがプレイ対象となっていることに注意。

第3位はやはり新作の「フューチャーカード バディファイト 友情の爆熱ファイト!」(3DS)。テレビアニメ放映中、月刊コロコロコミックで連載中のメディアミックスコンテンツ「フューチャーカード バディファイト」のゲーム版。メインテーマとなるトレーディングカードゲームをゲーム化したもので、ゲームシステムそのものを実搭載し、通信機能で同じソフトを持つ他の人とのバトルが楽しめる。実カードゲームで遊んでいる人にも、入門用ソフトとして使えるのもポイントが高い。収録カードは1100枚以上。初回計測週は概ね良好。練習用、ルールブック代わりなど、チュートリアル的なポジションとしての評価が高い。

第4位は「Minecraft: PlayStation Vita Edition」(PSV)。前週から順位は変わらずのポジションとなった。デジタル版の積み木遊びの決定版的タイトルで、海外でも非常に高い評価を受け、多種多様な造形が創生され、映像や動画などで披露されている「Minecraft」のPS Vita版。据置型ゲーム機版と比べて制限がいくつか設けられ、パソコン版などで遊んでいる人には物足りなさを覚えるとの意見もあるが、気軽さをむしろ長所と受け止め、高評価をする人も多い。

今回計測週は販売本数自身はさほど多くは無かったものの、新作が上位を占め、中堅どころにより新鮮さを覚えるランキングとなった。特に「ガールズモード3 キラキラ☆コーデ」は口コミ的に高評価が広まっており、来週以降も好成績が期待できる。

次回計測週では音楽系ゲーム、異色ロールプレイングゲーム、往年のアクションゲームの最新作など、今週同様に中堅どころが数多く新作として姿を見せる。上位陣にも変化が生じるかもしれない。

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