トップを行くのは名作の完全補完版…ゲームソフトランキング更新(2015/04/06-04/12)

2015/04/20 07:00

ようやく新しい環境に慣れつつあるかなと思いきや、早くもゴールデンウィークが間近に迫り、その準備に追われている人も多いであろう昨今。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、フロム・ソフトウェアの「DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN」(PS4)だった。2014年3月に発売されたアクションロールプレイング「DARK SOULS II」に、世界観などを補完する新要素を加え、ダウンロードコンテンツとして提供されたシナリオ三部作もすべて含めた、いわゆるオールインワンパック。先行する形でプレイステーション3版が2月に登場してるが、今作ではプレイステーション4に対応させるべく、グラフィックの向上や対人要素の追加などが盛り込まれている。初週の感想は概ね良好。ベースとなる「DARK SOULS II」を存分にプレイした人からも高い評価を多数受けている。

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第2位はバンダイナムコエンターテインメントの「第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇」(PSV)。数々の派生系統ラインがあるスパロボシリーズの一つで2008年の「スーパーロボット大戦Z」を皮切りにした「Z」シリーズの完結編で、「時獄篇」に続く作品。さまざまな世界が一つに融合した多元世界を舞台に、複数の作品が絡み合う独自のストーリーが展開されていく。登場作品数はシリーズ最多の44作。原作を背景とした特定キャラによる特殊攻撃も多彩に用意され、ぞれぞれの作品のファンを楽しませる要素が嬉しい。オリジナル色の強いストーリーに対しては、それぞれの原作ファンも複雑な心境にあるようで、発売2週目に至るもなお賛否両論の意見が交わされている。なお第3位には同作品のプレイステーション3版が入っている。2タイトル合わせると単週のセールスは大よそ3万本。

第4位はSCEの「Minecraft: PlayStation Vita Edition」(PSV)。デジタル版の積み木遊びの決定版とでも表現するのが一番わかりやすいであろう、創作意欲をかきたてる「Minecraft」のPS Vita版。据置型ゲーム機版と比べて制限がいくつか設けられているものの、むしろその方が遊びやすくて良いとの意見が多く、評価も高めとなっている。


↑ 「マインクラフト: PlayStation Vita」の公式紹介映像。【直接リンクはこちら:Minecraft: PlayStationR4 Edition TGS2014 PV】


今回計測週では上位陣は新作が1本のみで、それ以外は前週以前の発売タイトルが占める形となった。新作タイトルそのものの本数が少なかったのが主要因。次回計測週も似たようなもので、新作そのものは発売予定タイルを複数確認できるが、上位陣に何作食い込めるかは未知数。大きな変動は無いかもしれない。

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