話題作の続編が上位に連なる…ゲームソフトランキング更新(2015/02/16-02/22)

2015/03/02 07:00

一部地域では早くも春一番の報が伝えられ、マスクやティッシュペーパーの事前装備が急がれる昨今。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、バンダイナムコゲームスによる新作「ゴッドイーター2 レイジバースト」(PSV)がその座を確保することとなった。巨大な敵を相手に、敵を食い尽くす武器「神機」で立ち向かうアクションゲーム(敵も神の一種であり、それを食らうことから「ゴッドイーター」との名前が付けられている)。グループによる連携戦闘が要で、バラエティ豊かな武器やさまざまな必殺技的アクションが売り。前作「ゴッドイーター2」のシナリオを改良の上ですべて収録し、さらに新シナリオを追加収録した、いわばアップグレード版。ゲームシステムの上でもノンプレイヤーキャラクタの成長行程をプレイヤー側が左右できる要素などが加わっている。前作「2」からのデータ連動も。初週評価は賛否両論。特にストーリーの内容で評価が分かれているのが興味深い。なお第3位には同タイトルのPS4版が同時ランクインされているが、販売本数は6倍以上の差がついている。

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第2位は「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」(3DS)。前週トップから一歩後退したが、単週でも7万本超のセールスを示しており、ネームバリューの強さを改めて思い知らされる。内容そのものは2000年に据え置き型ゲーム機のNINTENDO 64で発売された「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」がベース。現行機種の携帯ゲーム機ニンテンドー3DS用として再構築したもの。当然そのままのベタ移植ではなく、グラフィックの入れ替えやシステムの改良が行われている。時の流れを何度となくさかのぼり町を救うためにダンジョン探索などを行うことになるが、システム部分の難しさの点で評価が分かれている。プレイヤーがゲームに求める難易度などの観点で、原作の発売当時と現在とでは違いが生じているのかもしれない。

第4位は「The Order:1886」(PS4)。「半獣」というモンスターが存在する世界における1886年のロンドンで繰り広げられるアクションアドベンチャー。一応TPS(サードパーソンシューティング)だが多分にストーリー性が強く、グラフィックの質の高さもあわせ「アクション入力部分が結構あるゲーム系映画」の表現の方が適切かもしれない。当然自由度は低いが、世界観を堪能した人からは高い評価が得られている。


↑ 「ドラゴンボール ゼノバース」の公式紹介映像。【直接リンクはこちら:The Order: 1886 ストーリートレーラー(日本語版)】

今回計測週では渋めのタイトルが相次ぎ新作として上位入りしている。次週以降もこの順位を確保できるか注目どころ。他方その次週では某ホラー系アクションアドベンチャーの最新版、そして某超有名ロールプレイングゲームシリーズでは初の新ジャンルタイトルなどが登場する。大きな順位変動が起きる事だろう。

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