テイルズシリーズ強し……ゲームソフトランキング更新(2015/01/19-01/25)

2015/02/02 07:00

厳しい寒さが続くと一日こたつと一体化していたいとの願望すら抱くようになる昨今、2015年1月19日から1月25日分となる、メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、バンダイナムコゲームスの新作「テイルズ オブ ゼスティリア」(PS3)が獲得した。初週で30万本台のセールスをはじき出し、ハーフミリオンも間近にとらえた勢いを示している。タイトル名から分かる通り、バンダイナムコの定番シリーズの一つ「テイルズ」の最新作で、シリーズ20周年記念のタイトルとして開発、展開している。過去の作品でキャラデザを担当した4氏、いのまたむつみ氏、藤島康介氏、奥村大悟氏、岩本稔氏全員が改めて担当。アニメーション、戦闘システム、ストーリー共に壮大さを誇るものとなっている。発売初週ではあるが、評価は概してネガティブ。セールスポイントのストーリー面やゲームの構成上の問題に多数の「意見」が寄せられている。次週以降の動向も色々と気になるところだ。

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第2位はフリューの「レジェンド オブ レガシー」(3DS)。説明によるとオーソドックスなロールプレイングゲームの「面白い」と判断できる要素を再構築し、新しい要素を注ぎ込んだ「ニュークラシックRPG」とのこと。初週評価は賛否両論。定番要素を掛け合わせた感が強く、その分アクが強い仕上がりとなっている。とりわけ戦闘にスポットライトが当てられていることから、戦闘を楽しむ人にはするめ的な味わいを楽しめるのかもしれない。


↑ 「レジェンド オブ レガシー」の公式紹介映像。【直接リンクはこちら:【レジェンド オブ レガシー】2ndプロモーションムービー】

第3位は任天堂の「タッチ! カービィ スーパーレインボー」(Wii U)。名前から一目でわかるように、何でも吸い込み能力をコピーすることで知られている、丸くてピンクでカワイイあのキャラを素材にした、横スクロール式のアクションゲーム。WiiU GamePadのタッチスクリーンにタッチペンで線を描き、その操作で画面上のカービィを動かしていく(つまり通常のカービィとはゲームそのものの方向性が異なる)。操作感覚が斬新なため、それに慣れないとプレーそのものが難儀するが、一度慣れるとその操作感覚に惚れこむ人も多い。

第4位は「妖怪ウォッチ2 真打」(3DS)。前回トップからようやく順位を落としたが、今なお上位陣にその姿を残している。「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」のアップデート版に相当する作品で、映画の内容に合わせたデータなどが盛り込まれている。累計販売本数はすでに240万本を突破。「元祖/本家」合わせて成し遂げた300万本へは手が届きそうにないが、250万本は可能だろう。

今回計測週では新作が3本も顔を見せ、久々に目新しさを覚える形となった。一方次回計測週では人気原作を持つアドベンチャーゲームをはじめ、何本か上位入りが期待できそうなタイトルがラインアップされている。激しい上位争いが繰り広げられることだろう。

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