真打が連続トップの2015年…ゲームソフトランキング更新(2015/01/05-01/11)

2015/01/19 07:00

ようやく正月も明けたものの、年度末に向けて何かとあわただしい雰囲気が継続し、いつもとは違った日常感を体感する今日この頃。2015年1月5日から1月11日分となる、メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によると、該当週のセールスランキングの最上位は、先週に続き「妖怪ウォッチ2 真打」(3DS)となった。「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」のアップデート版的に当たるタイトルで、昨年末公開の映画に合わせたデータなどが盛り込まれている。内容的には多分に「元祖/本家」とかぶり、システムも同一のものだが、「元祖/本家」を持っていると様々なプラスαが体感できる仕掛けもあることから、「元祖/本家」保有者も多分に手にしているようだ。もっとも今回週は正月明け直後ということもあり、本数はいくぶんひかえめ。

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第2位はこちらも前週から横すべりとなったポケモンの新作「ポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア」(3DS)。毎年この時期はポケモンシリーズの最新作か、任天堂の多人数同時プレーが可能な接待系ゲームがトップにつくものだが、今年は結局「妖怪ウォッチ」シリーズにその座を明け渡すこととなった。とはいえ、ポケモンや第3位に座するタイトルが衰退しているわけでは無く、あくまでも相対的な順位の変化でしかない。

第3位はこちらも前週から変わらずの順位を示した「大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS」(3DS)。任天堂作品を中心に、多種多様なゲームの主人公たちが登場する痛快アクション格闘ゲームで、登場キャラクタを自由にカスタマイズできる点も大いに評価されている。累計販売数も200万本を突破しており、大家タイトルにまでのし上がった感は強い。機能拡張版的な存在のWii U版「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」も第5位につけており、累計販売本数は50万本を突破済み。機種そのものの普及数を考慮すれば、驚異的な値ではある。

第4位は「モンスターハンター4G」(3DS)。3Dアクションハンティングゲームの中でも息が長く多くのファンの心をとらえつづけ、多様なハードに移植されることでますますその名声を高めている「モンスターハンター」シリーズの最新作。タイトル名からも分かる通り、基本は『4』で、そのアップグレードやデータの補てん版的作品。今回は知名度が高く、携帯ゲーム機向けとしての最新作であったことから注目を集め、セールスが伸びたのだろう。もっとも難易度も相当に高いことで知られており、色々と頭をよぎるものがある。

今回計測週は前回同様、正月休みど真ん中の週であったため、定番タイトルばかりのラインアップとなった。次回では何本か新作の発売予定があるが、上位を狙うのは難しいかもしれない。むしろ正月の余韻の形で、今回同様定番タイトルが占めることとなるだろう。

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