原油下落に円高、最後にスイスフランで大波乱…株式市場雑感(15/01/13-15/01/16週)(週終値:1万6864円16銭)

2015/01/16 19:00

■15/01/13:日経平均終値1万7087円71銭/88.4
本日の東京株式市場は大幅安の流れ。原油価格が下落を続けていることでアメリカ市場も大きく下げ、また為替がいくぶん円高ドル安の動きを示したことを嫌気し、寄り付きから大きく売り込まれることになった。ただし後場後半に入るといくぶん持ち直しの動きも見られ、引けまでにはかなり値を戻している。出来高は出来高は22億0477万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.64%、TOPIXは-0.43%、マザーズ指数は+0.80%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安マチマチやや安値銘柄多し。ただし1銘柄噴いたものがあり、これが貢献する形で前営業日比は+1.20%となる。

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■15/01/14:日経平均終値1万6795円86銭/84.5
本日の東京株式市場は大幅安の展開。原油安をはじめとする商品市場の軟調化を受けてリスク回避の動きが強まり、株式市場でも売り圧力が強まる形となった。また為替も117円台と円高に進んだことも、売りを強くする一因となった。ただ全般的には先物に振り回される感も強かったのは否めない。出来高は22億6019株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.71%、TOPIXは-1.22%、マザーズ指数は-0.64%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値低迷。前営業日比は-0.65%となる。


■15/01/15:日経平均終値1万7108円70銭/86.9
本日の東京株式市場は大幅高の展開。アメリカ市場の前日が安値展開だったことから寄り付きは弱い動きだったものの、原油価格の上昇などをきっかけに上昇機運が強まり、為替も円安に振れたことを受けて順調に買い進まれる形となった。出来高も25億0605株(東証一部上場のみ)といくぶん大きめ。前営業日比で日経平均株価は+1.86%、TOPIXは+1.37%、マザーズ指数は-0.57%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチ。前営業日比は+0.95%となる。


■15/01/16:日経平均終値1万6864円16銭/80.5
本日の東京株式市場は大幅安の展開。【「数十分で3-4割上昇、だと!? スイスフランの昇竜拳的上昇、大いに市場をかきまわす】の通り、日本時間で昨日の夜半、スイスの中央銀行が突如としてフラン高抑制の政策(対ユーロにおけるフラン相場の上限設定)を撤廃すると発表し、さらにマイナス金利政策を拡大することを発表したことから、スイスフランが猛烈な勢いで上昇、これを受けて各国の為替が大きく揺れ動き、株式市場もその影響を多分に受けてリスク回避の流れとなり、一方的な売り一色の展開となった。引けにかけてはやや持ち直したが、それでも大きなマイナスをつけたことに変わりはない。前営業日比で日経平均株価は-1.43%、TOPIXは-0.93%、マザーズ指数は-1.18%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.35%となる。

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