お正月は真打から…ゲームソフトランキング更新(2014/12/29-2015/01/04)

2015/01/13 07:00

親が預かったお年玉の行く先についてさまざまな論議が交わされる昨今、2014年12月29日から2015年1月4日分となる、メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によると、該当週のセールスランキングの最上位は、先週から継続する形で「妖怪ウォッチ2 真打」(3DS)となった。先行して発売されている「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」のアップデート版のような、そして昨年12月に公開された映画と連動しての作品。今作限定となる妖怪や任務を搭載し、その上「元祖/本家」との連動性も兼ね備えているのがポイント。今回週も「元祖/本家」をはるかに上回るセールスを挙げている。映画の勢いが落ち着くまでは、このスピード感は続くことだろう。

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第2位はここしばらくの間トップの「妖怪ウォッチ」シリーズなどに話題を奪われている感は強いものの、まだまだ実力を発揮している「ポケモン」シリーズの最新作となる「ポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア」(3DS)。現在マクドナルドで展開中の子供向け玩具付きセット「ハッピーセット」でも「ポケモン」と連動したギミック付きの玩具が提供されており、話題性は十分。セールスはトップの約半分ではあるが、正月の三が日を含む今回週で10万本超の値をはじき出すのは大したもの。

第3位は任天堂の「大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS」(3DS)。任天堂から発売されているゲームタイトルを中心に、多種多様なゲームの主人公たちが登場する痛快アクション格闘ゲーム。プレイヤーがさまざまなパーツを組み合わせてキャラクターを作りゲーム内に登場させられる点が受け、昨年はカスタマイズされた多数のキャラクタがインターネット上に披露されたことでも知られている。年末年始は新作が登場しにくいこと、年少の購入者が多く、皆が集まる機会も増えることから多人数で同時に楽しめるゲームに注目が集まること、さらに保護者と共に購入されるパターンも増えることから、定番で手堅い内容の作品が良く売れる傾向がある。今タイトルもこの流れにそったものだろう。なお機能拡張版的な存在のWii U版「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」も第4位につけており、お正月の接待用ゲームとしてチョイスされた面もある。

今回計測週は事実上新作の登場が皆無だったこともあり、上位陣の順位が全く前回週と同じという結果となった。次回計測週も新作は数本が顔を見せる程度に留まっており、大きな順位変動は無いものと思われる。

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