真打トップが続く、定番タイトルがずらりと並ぶ上位陣…ゲームソフトランキング更新(2014/12/22-12/28)

2015/01/09 07:00

年が明けてからも何かと騒がしい昨今、ゲーム業界でも今年は昨年以上に色々な動きが見受けられそうな予見の中、2014年12月22日から12月28日分となる、メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によると、該当週のセールスランキングの最上位は、先週に続き「妖怪ウォッチ2 真打」(3DS)となった。「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」のアップデート版のようなポジションのタイトルで、昨年12月に公開された映画に伴い発売されている。限定版の妖怪や任務の搭載、さらに「元祖/本家」との連動性も兼ね備えており、多分に既発タイトル購入者へのアプローチもなされているのが興味深い。セールス数カウントは「元祖/本家」とは別途、単独で行われているが、すでに累計200万本を発売第3週目で達しており(「元祖/本家」は2本合わせて5週かかっている)、その勢いが改めて確認できる。まさにタイトル名通り真打的な存在になりそうだ。

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第2位は前週から順位は変わらずのポケモンの新作「ポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア」(3DS)。現在マクドナルドで展開中の子供向け玩具付きセット「ハッピーセット」にも「ポケモン」のオモシログッズが登場しており、注目度もさらに高まっている。例年と比べると話題性でいくぶん大人しめに見えるのは、ひとえにトップの「妖怪ウォッチ」によるところが大きい。まさに「妖怪のしわざ」といところか。

第3位は「大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS」(3DS)。任天堂作品を中心に、多種多様なゲームの主人公たちが登場する痛快アクション格闘ゲーム。プレイヤーが自由にキャラクターを作ってゲーム内に登場させられるのもポイントが高い。まさに夢の共演が実現したような一作で、携帯性の高さも評価されている。年末年始ということもあり、定番で手堅い内容の作品として再評価を受け、昨年9月発売ではあるが、セールスは再び上昇中。なお機能拡張版的な存在のWii U版「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」も第4位につけており、お正月の接待用ゲームとしてチョイスされた面もあるのだろう。

今回計測週は年末の新作ラッシュを過ぎた時期でもあり、定番かつ安心して遊べるタイプのタイトルが上位を占めることになった。次回計測週では新作の発売予定は見当たらないこともあり、今回とさほど変わりない上位陣となるに違いない。

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