本命真打トップ継続、上位定番「ポケモン」最新作も続く…ゲームソフトランキング更新(2014/12/15-12/21)

2014/12/29 07:00

あと何回布団に入ると来年になるのか、カウントダウンが始まる今日この頃。2014年12月15日から12月21日分となる、メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によると、該当週のセールスランキングの最上位は、先週に続き「妖怪ウォッチ2 真打」(3DS)となった。映画の封切りに合わせた展開で、その相乗効果は凄まじく、発売2週目の単週でも50万本を超えるセールスを記録する形となった。内容は既発の「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」とほぼ同じだが、限定版となる妖怪や任務などが搭載されている。そして先行版の立ち位置となった「元祖/本家」と連動させることで、さらなる妖怪が仲間に出来るなどの特典が用意されているのもポイント。ただしこの特典を受けるには、「元祖/本家」でも12月13日から開始されている更新データの適用が必要なので注意が必要。ちなみに「元祖/本家」も単週発売のセールスは4万本近くとなり、前週からさらに底上げ。累計販売本数も次週には300万本を超えそうである。

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第2位はこちらも横すべりの形でポケモンの新作「ポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア」(3DS)。先日マクドナルドから発表された来年1月頭からのハッピーセットにも「ポケモン」のオモシログッズが登場することもあり、さらに機運は高まりを示している。もっとも今年は上位の「妖怪ウォッチ2」がさらなる躍進を果たしていることから、今一つ昨年までと比べると盛り上がりに欠ける感は否めない。

第3位は新作の「ファイナルファンタジー エクスプローラーズ」(3DS)。「ファイナルファンタジー」の名前を冠しているが、ゲーム内容的には「モンスターハンター」的なハンティングアクションゲームの部類。プレイヤーはクリスタルを収集する「エクスプローラー」と成り、アモステラ島で戦いを繰り広げることになる。最大4人までの通信機能を用いた協力プレイが出来ること、「ファイナルファンタジー」シリーズお馴染みのアビリティシステムを用いたアクション、召喚獣などの登場がポイント。またキャラクタそのものは成長をせず、装備品とアビリティ取得で強化していくのも特徴の一つ。初週評価は高安まちまち、やや低め評価多し。バランス調整の点で難を語るコメントが多いため、次週以降のアップデートに期待したいところ。


↑ 「ファイナルファンタジーエクスプローラーズ」の公式紹介映像。【直接リンクはこちら:『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』Newトレーラー】

第4位は「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」(Wii U)。前回から順位は変わらず、単週販売本数もほぼ変わらず。まさに言葉通り横すべり。本体販売台数、推定稼働台数を考えれば、このセールスは驚異的ともいえる。内容は先行機種3DS版の機能増強版。あるいは3DS版とセットの形で考えている人も多いのかもしれない。

今回計測週は年末セールもほぼ終えんの時期ということもあり、新作の上位入りは1本に留まる形となった。何しろ定番商品の堅調さは毎年のものだが、今年は任天堂の多人数参加型ゲーム、「ポケモン」に加えて「妖怪ウォッチ」まで入っており、鉄板の度合いがダイヤモンドの如し、である。

次回計測週では人気漫画のゲーム版など何本か発売が予定されているが、年末攻勢のピークはすぎた感がある。しばらくは今回週の上位陣がお得意さま的な顔ぶれを示す形となるのだろう。

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