運営レポート(2017年1月度)

2017/02/01 10:20

早くも1年の1/12が過ぎ、年度末に向けたドタバタ感を覚える人も多いであろう今日この頃。毎月頭の恒例報告である、当サイト「ガベージニュース」(旧名:Garbagenews.com)をはじめとする、ガベージグループの主要各サイトの2017年1月度における運営動向を報告します。前提条件やサイトそのものの背景・概況など各種前提の詳細に関しては、一連の記事のまとめページ【運用レポートまとめ】やカテゴリ別記事一覧となる【運営レポートカテゴリ記事一覧】でご確認下さい。

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検索エンジン利用率


まず最初は検索エンジン経由による当サイトへの来訪者統計データを公開します。この項目については新サイト(本家、http://www.garbagenews.net )のもののみを掲載します(参照経路はGoogle Analyticsで「集客」「サマリー」「すべてのトラフィック」「チャネル」「Organic Search」「参照元」の順)。当サイトが検索エンジンからどのような評価を受けているかについて、一番分かりやすい指標といえます。

↑ 2017年1月度の検索エンジン利用率
↑ 2017年1月度の検索エンジン利用率

1月分は12月分と比べ、約10%の増加となりました。1月は12月同様、冬期休暇でアクセスが減るため、検索エンジンの利用も減ることから、あまり条件としては良くないことを考えると、健闘した方ではないかと判断できます。

他方、検索エンジンからの評価で大きな減退を受けた2012年以前の同月比ではマイナス値のままですので、その点においては復旧には至らないことになります。ただし土日や長期休暇期間(夏季や冬季、春季)で大きな減退が生じているのも少なからぬマイナス値の要因ですが、こちらはこの数年でスマートフォンへの利用のシフトが多分に生じており、土日などの休みではその動きが顕著になっていることによる部分も大きく、検索エンジンからの評価減によるものとは言い難い部分もあります。具体的に検索エンジンからの評価に関して「●×点」といった形で指標化されているわけでは無く、実情が把握しにくいのが実情です。

各検索エンジン別の来場動向では、先月と同じくGoogleが5割強ですが、Yahooが3割強と比率の上ではやや減退。ただしアクセス数そのものは増えており、それに続くbingなどが健闘した結果、相対的に比率が減った形となっています。

ご承知の通り本家サイトはライブドアブログのシステムを用いており、スマートフォン経由でアクセスした場合、スマートフォン用に自動生成された別サイトに強制転送されてしまうため、当方ではスマートフォンによるアクセス動向は把握できませんでしたが、先に【ライブドアブログのスマートフォン用への自動置換ページにGoogle Analyticsの解析を導入しました】にもある通り、公式の方法で導入が可能なことが判明しました。デザインのカスタマイズができないことなどから、実質的に当方の管理外ページであることに変わりはないのですが、取得した値は参考値として掲示していきます。

一方でタブレット型端末ではパソコンと同様の画面で閲覧が行われるため、今件数字にはタブレット型端末経由のものも含まれています(「ユーザー」「モバイル」「サマリー」で確認すると、タブレット型端末全体では1か月で約3.1万の延べユーザー数が確認できます)。スマートフォンの利用性向はほぼ天井の雰囲気ですが、タブレット型端末はこれからも少しずつ浸透を継続していくため、今後さらにその影響力は強まりを示すことになるでしょう。

月間アクセス数


次に示すのは2017年1月度の月間アクセス数です。画面は新サイト(本家)のもの、数字データ上は新・旧・PNあわせたものについて掲載します(。データ取得方法は「ユーザー」から「サマリー」をアクセス)(Google Analyticsの仕様が変更され、「訪問数」が「セッション」に差し替えられています)。

↑ 2017年1月度の月間アクセス数(新ドメイン下のみ)
↑ 2017年1月度の月間アクセス数(新ドメイン下のみ)

月間ヒット回数(PV):528,998(+56,870)
 ・本家サイト:515,853
 ・PNサイト:3,894
 ・旧サイト:9,251
 ・本家スマホ版:492,086(参考値)
月間ユニークユーザー数(セッション):378,181(+40,030)
 ・本家サイト367,215
 ・PNサイト:3,409
 ・旧サイト:7,557
 ・本家スマホ版:398,891(参考値)
一日平均ヒット回数:17,064Hits(+1,834)
一日平均ユニーク数:12,199(+1,291)
一訪問者あたりの平均ページ閲覧数:1.39(-0.01)

累計ヒット回数(PV):68,730,264Hits(2008年9月分欠損)
累計ユニーク数(来場者数):50,645,477人(2008年9月分欠損)

(※本家スマホ版は実質管理外なので合計には加えていません)

検索経由の数がままならない状態にあることに変わりはありません。2012年秋以降検索エンジンからの評価低迷は継続中です。昨今ではいくぶん持ち直しの機運もありますが、状況が回復したと判断できるまでには至っていない事に違いはありません(まだ道半ば、半分程度です)。

日毎アクセス分析


2017年1月度における日毎のアクセス動向です。こちらも新サイト(本家サイト)のみのデータを掲載していきます。

↑ 2017年1月度の日毎アクセス分析(新ドメイン下のみ、ページビュー)
↑ 2017年1月度の日毎アクセス分析(新ドメイン下のみ、ページビュー)

ページビュー数が1日1万未満の日を赤系統色・1万以上を青系統色で着色しています。1月は27日が1万超えとなりました。12月が21日だったことと比べると、数字の上では前月比で状況は改善したことになります。正月三が日は別として、アクセス数が減りやすい平日以外でも、1月28日以外は1万を超えたのは、十分評価に値します。とはいえ、土日が平日と比べてアクセス数が減退していく実情に違いはありません。

また数年前の動向と比べると土日や長期休業時の減退度合いが大きくなっており、上記で言及の通り、休み期間におけるスマートフォン利用者が増えていることも把握できます(スマートフォン利用者によるアクセス動向を計測可能となったのは2016年2月からなので、前年同月比などが算出できないのは残念です)。

ともあれ、多少ながらも状況の改善が成されているように見えますが、かつてのようなアクセス数への回復にはまだほど遠いことに違いはありません。全体の値が底上げされ、弱点ともいえる休日でも赤着色日が無くなるような状況になれば、一区切り的な回復が果たされたといえるでしょう。

人気記事


こちらも新サイトのもののみ掲載です(「行動」から「サマリー」で上位陣を抽出)。

[1:16346件]【日本の平均寿命の推移をグラフ化してみる(2016年)(最新)(2016年07月28日)】
[2:11943件]【日本の婚姻率・離婚率・初婚年齢の推移をグラフ化してみる(2016年)(最新)(2016年12月23日)】
[3:11845件]【日本の出生率と出生数をグラフ化してみる(2016年)(最新)(2016年12月08日)】
[4:10050件]【大学進学率をグラフ化してみる(2016年)(最新)(2016年09月03日)】
[5:9117件]【主要国のGDPをグラフ化してみる(2017年)(最新)(2017年01月01日)】

1月は上位5位の記事中、該当月に掲載した記事は1本となりました。もっとも逐次更新型の記事ですので、純粋に新規掲載記事としてはゼロ本になります。

読者の皆様におかれましては、これまで以上に各サイトをご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。またご指摘・ご意見・ご感想もお待ちしております。


※参考:(累計は2008年11月分欠損(一部))
・2017年1月度【ライトニング・ストレージ】
月間ヒット回数(PV):
70,233(-75,737)/累計6,433,239
月間ユニーク数(セッション数):53,838(-70,860)/累計5,88,132

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