為替も株価も大いに揺れた一週間…株式市場雑感(14/12/08-14/12/12週)(週終値:1万7371円58銭)

2014/12/12 19:00

■14/12/08:日経平均終値1万7935円64銭/134.8
本日の東京株式市場は寄り天的な展開。前日のアメリカの雇用統計の堅調さを受け、為替がドル高円安に振れたことが大きなプラス要因となった。一方開場前に発表されたGDPの二次速報値は大よその予想を裏切る形でマイナス修正となったが、市場には大きな影響は生じなかった。出来高はやや少なめで21億5310万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.08%、TOPIXは+0.13%、マザーズ指数は-2.50%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。前営業日比は-0.19%となる。

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■14/12/09:日経平均終値1万7813円38銭/119.4
本日の東京株式市場は安値低迷。連騰に対する警戒感の強まりと、為替がいくぶんドル安に振れたことから、輸出関連銘柄を中心に大きく売りが出て、市場全体も弱含みの形となった。また前日のアメリカ市場の軟調さも売りを加速させている。出来高は21億3562万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.68%、TOPIXは-0.79%、マザーズ指数は-1.87%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。ただし一銘柄大きく下げたものがあり、前営業日比は-1.47%となる。


■14/12/10:日経平均終値1万7412円58銭/109.7
本日の東京株式市場は大幅安の展開。海外市場が安値を付けたことに加え、為替が乱高下したことを反映し、またSQ日を控えた思惑売りにも影響を受ける形となり、大きな下落基調を見せることになった。出来高は25億4380万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.25%、TOPIXは-2.04%、マザーズ指数は+0.43%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。ただし下げ幅は限定的で、前営業日比は-0.99%となる。


■14/12/11:日経平均終値1万7257円40銭/104.5
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。アメリカ市場が前日大きく落ち込んだことや為替がややドル安に振れていること、半ばパニック売り的な連鎖反応が起きていることもあり、寄り付きは日経平均株価で前日比350円を超える下げ幅を記録した。しかしその後売りは一巡したようでいくぶん買い戻しの動きもあり、下げ幅は縮小し、そのまま場を終えている。出来高は22億9316万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.89%、TOPIXは-0.70%、マザーズ指数は+0.64%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはほぼ全面安。但し下げ幅は限定的で、前営業日比は-0.32%となる。


■14/12/12:日経平均終値1万7371円58銭/109.1
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。SQ値を下回らない相場展開となり、相場そのものの力強さが印象付けられ、高値での取引がなされた。ただし14日の選挙結果を見極めたいとの思惑も大きく、上げ幅は限定的なものだった。出来高は31億0644万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.68%、TOPIXは+0.19%、マザーズ指数は-0.74%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的に高安まちまち。数日前に噴いた銘柄の反動が止まらず、これが足を引っ張る形となり、前営業日比は-0.17%となる。

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