円安と原油安が株価を後押し…株式市場雑感(14/12/01-14/12/05週)(週終値:1万7920円45銭)

2014/12/05 19:00

■14/12/01:日経平均終値1万7590円10銭/142.2
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。為替が大きく円安に動いたことや、原油が安値展開にある事を好感し、買い基調が高まる形となった。一方で高値に対する警戒感も強く、半ば寄り天的な値動きで終始する形で場は引けている。出来高は20億2362万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.75%、TOPIXは+0.80%、マザーズ指数は-0.14%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。前営業日比は+0.65%となる。

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■14/12/02:日経平均終値1万7663円22銭/142.3
本日の東京株式市場は安値より付きの後次第高、プラスに転じる展開。寄り付き以降しばらくは利益確定売りの売り圧力でマイナス圏の値動きだったが公的年金などの押し目買いなどへの期待感から買戻しなどがあり、じりじりと値を上げていく。選挙期間中は株価が安定する傾向が強いとの経験則も大きな底支えとなった。ムーディーズの日本国債の格付け引き下げは、市場へはほとんど影響は及ばなかった。出来高は20億1352万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.42%、TOPIXは+0.44%、マザーズ指数は+1.30%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。前営業日比は+0.05%となる。


■14/12/03:日経平均終値1万7720円43銭/135.2
本日の東京株式市場は高値圏での値動きだが失速気味の流れ。円安基調やアメリカ市場の堅調さを受けて高値で買い始まったものの、相場の過熱感への警戒心は強く、利益確定売りなどの圧力が強まり、後場には失速してしまう。出来高は25億1859万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.32%、TOPIXは+0.13%、マザーズ指数は-1.83%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。一銘柄に材料が出て高騰し、前営業日比は+1.52%となる。


■14/12/04:日経平均終値1万7887円21銭/142.0
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。1ドル120円に迫ろうかとする円安基調を背景に、輸出銘柄を中心に相場が引っ張られる形に。欧州中央銀行理事会や米国雇用統計など経済的なイベントを間近にひかえ、出来高はやや抑えられる形となったが、それでも手堅い値動きを示している。出来高は22億3888万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.94%、TOPIXは+0.76%、マザーズ指数は-1.53%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。先日の材料が出た銘柄が続伸し、前営業日比は+1.57%となる。


■14/12/05:日経平均終値1万7920円45銭/135.1
本日の東京株式市場は下値寄り付きの後次第高の流れ、引けまでにはプラ転。寄り付きは利益確定売りや週末のポジション整理売りなどに押される形となったが、為替が1ドル120円をつけたのを材料とし、プラス圏に抜ける形で場を引けた。ただし出来高は20億7006万株(東証一部上場のみ)と小さめ。前営業日比で日経平均株価は+0.19%、TOPIXは+0.35%、マザーズ指数は+1.63%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的に高安まちまち。先日噴いた銘柄が止まらず、これが牽引する形となり、前営業日比は+2.32%となる。

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