近未来のリアルな銃撃戦を疑似体験する「CoD:AW」がトップ…ゲームソフトランキング更新(2014/11/10-11/16)

2014/11/25 07:00

早い人はすでに年賀状の準備を終えているかもしれない時期となった今日この頃。2014年11月10日から11月16日分の、メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、スクウェア・エニックスの移植3Dガンアクションゲーム「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」(字幕版)(PS3)がついた。さまざまなタイプのシリーズが展開する一人称視点でのガンアクションゲームの中でも、通好みなタイトルを提供することで知られている「コール オブ デューティ」シリーズの最新作。第一作目が第二次世界大戦を舞台とし、以降現代戦、近未来戦など多種多様な舞台を基にした戦いが描かれていた。今作では2054年という現代から40年もの未来の世界における戦いをテーマにしたもので、強化装甲服こと「エクソスケルトン」を装備することで実現する、普通の人間には不可能な機動性を有するのがポイント(上下の機動が出来るため、その分戦略性も増すことになる)。初週の感想は賛否両論。リアルさへの評価は高いが、その分ゲームバランス的な面で遊び心が減ったとの感想が多い。なお18歳以上のみとのCEROレーティング指定があるので注意が必要。また同一タイトルのPS4版が第3位に収まっている。

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↑ 「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」(字幕版)の公式紹介映像。【直接リンクはこちら:コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア [字幕版]ストーリートレイラー 】

第2位はこちらも新作、コナミのサッカーゲームシリーズ「ウイイレ」の最新作に当たる「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015」(PS3)。シュートの操作感覚の変更やメッセージ付きのパスの導入、シンプルな操作による対峙した相手との攻防戦の展開、さらにはデータの週一アップデート(オンラインで配信)など、さまざまな要素が追加されている。初週のプレイヤー感想はこちらも賛否両論。前作よりは良いとの話が多いが、もう少しプレイ時間を重ねた上で状況を再確認したい内容ではある。

第4位は前回トップからランクダウンはしたものの、まだまだ堅調なカプコンの新作「モンスターハンター4G」(3DS)。3Dアクションハンティングゲームの中でも息が長く多くのファンの心をとらえつづけ、数々のハードの普及台数を底上げすることでも知られている「モンスターハンター」シリーズの最新作。実状的には『4』のアップグレードやデータの補てん版的作品。今回作では難易度まで向上したため、その点で今なお意見が分かれているのも特徴的な動き。

今回計測週では第1位と第3位の「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」、そして第2位の「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015」と、据え置き型端末におけるシリーズものが相次ぎ上位に付き、携帯ゲーム機向けのソフトの上位占有が続く昨今では珍しい雰囲気となった。「CoD:AW」は根強いファンに支えられていることや、今後吹き替え版の登場も控えているので、来週以降も期待できよう。

次回計測週てはちぎっては投げ的なアクション、隠密行動が楽しめるアクションアドベンチャー、リズムアクション、そして超有名ロールプレイングゲームの最新作など、多数の有力タイトルが発売を待ち構えている。大いなる乱戦が予想されよう。

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