フライング万歳三唱でオチが付いた国会と相場と…株式市場雑感(14/11/17-14/11/21週)(週終値:1万7357円51銭)

2014/11/21 19:00

■14/11/17:日経平均終値1万6973円80銭/105.8
本日の東京株式市場は売り一色の展開。開場前に発表された2014年第3四半期GDPが市場予想に反してマイナス成長となったことを嫌気する形で、大いに売り込まれる形となった。場注で反転する動きも無く、引けにかけて一段安の展開となり、日経平均株価は節目の1万7000円を割り込んで場を終えた。出来高は28億8971万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.96%、TOPIXは-2.45%、マザーズ指数は-1.53%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはほぼ全面安。ただし一部銘柄がかろうじてプラスの動きを見せ、前営業日比は-1.61%に留まる。

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■14/11/18:日経平均終値1万7344円06銭/122.0
本日の東京株式市場は高値展開。前日の大幅安の反動を受けて大きく切り返す形となった。また為替がやや円安に動いたのも後押しする形に。ECBのドラギ総裁が、資産購入プログラムに国債購入が含まれることを言及したのも好感された。出来高は25億6268万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+2.18%、TOPIXは+2.10%、マザーズ指数は+3.18%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。一部インフラ系が健闘し前営業日比は+0.87%となる。


■14/11/19:日経平均終値1万7288円75銭/129.1
本日の東京株式市場は寄り付き高値の後次第安の流れ。寄り付きこそ前日のアメリカ市場の高値を好感する形で買い基調で始まったものの、先日夜の衆議院解散などの表明により材料出尽くし感が強く浸透し、利益確定売りの流れとなった。出来高は27億6657万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.32%、TOPIXは+0.12%、マザーズ指数は-0.37%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。大きな値動きは無く、前営業日比は+0.13%となる。


■14/11/20:日経平均終値1万7300円86銭/122.3
本日の東京株式市場はやや高値圏でのもみ合い。為替が円安に振れたことを受け、輸出関連銘柄を中心に買い進まれた。もっとも高値警戒感や政局の流れを見極めたいとの動きもあり、総じて動きは低調だった。出来高は24億5324万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.07%、TOPIXは+0.08%、マザーズ指数は+0.18%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。前営業日比は-0.35%となる。


■14/11/21:日経平均終値1万7357円51銭/134.8
本日の東京株式市場は安値低迷、引けにかけてプラスに転じる。寄り付き以降、過熱感への警戒や、三連休前のポジション整理の売り、さらに円安へのけん制発言が財務相からなされたことを受けての円高への動きもあり、総じて安値での値動きとなった。もっとも後場後半に入ると、買い戻しの動きなどもありプラスに転じ、そのまま場は引けた。出来高は25億1705万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.33%、TOPIXは+0.18%、マザーズ指数は+1.01%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。ただし1銘柄大きく下げたものがあり、それが足を引っぱったため、前営業日比は-0.16%となる。

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