トップ継続「モンハン4G」、「妖怪2」や「スマブラ」など先週から上位陣固定状態…ゲームソフトランキング更新(2014/11/3-11/9)

2014/11/17 07:00

街角の木々に生える葉や地面に生い茂る草の色合いも変化を遂げ、秋の深まりを覚えさせる今日この頃。2014年11月3日から11月9日分の、メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、先週から継続する形でカプコンの新作「モンスターハンター4G」(3DS)となった。単週販売本数は5万本強にまで低下しているが、それでも他のタイトル動向を見るに、むしろこの閑散期にここまでよく値を維持しているものと感心させられる。3Dアクションハンティングゲームとして名を知られ、数々のハードの普及台数のけん引役も果たした「モンスターハンター」シリーズの最新作にして、実状的には『4』のアップグレード・データ補てん版的な立ち位置の作品。データだけでなく難易度までアップグレードしたようで、その難しさゆえに賛否が分かれているのが現状。もっとも200万本超というセールスの実績は疑いようもない。

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第2位は「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」(3DS)。販売本数は毎週少しずつ落ちているが、下落の動きは極めてゆっくりとしたもので、他タイトルとの比較により相対的に順位が上昇しているのが現状。年末の映画公開をひかえ、同シリーズの新作…というよりはデータを少々差し換えた「真打」の発売も予定されており、これが今件タイトルと同一のものとしてカウントされる、あるいは別個取り扱われるいずれにせよ、12月に入れば再び盛り上がりを見せることだろう。


第3位は格闘アクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」(3DS)。こちらも前週から横滑り。任天堂のゲームに登場するキャラクタなどが揃いぶみで、格闘ゲームのステージで激しく争う、まさにドリームバトルロイヤルゲーム。それに加えてプレイヤーが自分でキャラクタを創ってその舞台に登場させて戦うこともできるため、別の意味での夢の共演となる。任天堂ではWii U版のプッシュをしたいようだが、セールスの実績を挙げているのは相変わらず3DS版。


↑ 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」の公式紹介映像。【直接リンクはこちら:大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS TVCM4】

サムネイルが色々な意味で印象的ではある。

第4位はこちらも順位がそのまま横滑りの「実況パワフルプロ野球2014」(PS3)。コナミの人気野球ゲームシリーズ「パワプロ」の最新作。そして今作はシリーズ20周年を迎えたことを記念し、様々なゲームモードが追加されているのがポイント。高校野球部の監督の立場から甲子園優勝を目指す「栄冠ナインモード」も搭載されている。同時発売のPSV版も直後の第5位に位置している。

今回計測週は新作が振るわず、もっとも上位のタイトルでも第8位に留まっている。もっとも年末に向けて充電期間的な意味もあり、一時的な足踏み状態は仕方あるまい。一方で次回計測週は3Dガンアクションゲームやスポーツゲーム、超有名漫画を題材にした格闘ゲームなどが発売を予定している。あるいは順位にも小さからぬ変動が生じるかもしれない。

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