続くドル高・株価高…株式市場雑感(14/11/04-14/11/07週)(週終値:1万6880円38銭)

2014/11/07 19:00

■14/11/04:日経平均終値1万6862円47銭/87.5
本日の東京株式市場は高値展開。日経平均株価は一時ではあるが2007年10月18日以降では初めて1万7000円台を回復した。日銀の追加金融緩和政策に対する市場の好感による買いが続き、ほぼ全面高となった。先週末の大きな上昇に続く値の上げ方で警戒感もあり、上値はやや抑えられるかたちとなったものの、出来高は先週末よりさらに増えて大商いとなっている。その出来高は52億0898万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+2.73%、TOPIXは+2.63%、マザーズ指数は+2.66%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。ただし上げ幅は限定的で、しかも全営業日からの反動による下げを記録したものもあり、前営業日比は+0.60%に留まる。

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■14/11/05:日経平均終値1万6937円32銭/87.7
本日の東京株式市場はもみあい、引けにかけて上昇の流れ。ここ数日の大幅な上昇に対する警戒感を受けて寄り付きから売り込まれ、前場はもみあいやや下値での値動きとなった。後場に入りアメリカの中間選挙の結果が共和党優性に進み、上下両院で同党の過半数確保見通しの報が伝わるに連れて、株価高の期待と合わせ為替の円安ドル高化が進み、引けにかけて大きく買われることとなった。もっとも1万7000円の壁は厚く、直前で弾き返されている。出来高は34億5715万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.44%、TOPIXは+0.23%、マザーズ指数は+2.83%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。一部インフラ系が健闘し前営業日比は+0.94%となる。


■14/11/06:日経平均終値1万6792円48銭/87.5
本日の東京株式市場は前場高値もみあい、後場に急落の流れ。前場はアメリカ市場の堅調さなどを背景に買い進まれたものの、後場に入って先物の大口売りが相次ぎ、これをきっかけに大きく下げる形となった。数日来の過熱感の反動との見方もある。出来高は31億8648万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.86%、TOPIXは-1.12%、マザーズ指数は+1.01%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。一部インフラ系が大きく下げて前営業日比は-0.80%となる。


■14/11/07:日経平均終値1万6880円38銭/91.8
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。為替がドル高に推移したのに加え、前日のアメリカ市場の堅調さを好感する形となった。ただし週末のポジション整理や先週から続く過熱感への警戒心は強く、いくぶんの高値でのもみあいに終始している。出来高は24億8834万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.52%、TOPIXは+0.54%、マザーズ指数は-0.61%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。一部インフラ系が大きく上げて前営業日比は+1.03%となる。

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