「モンハン4G」トップ継続、名作野球ゲームが続く…ゲームソフトランキング更新(2014/10/20-10/26)

2014/11/04 07:00

年賀状の発売や印刷の先行受付もはじまり、本格的な年の瀬の気配を見聞きする昨今。2014年10月20日から10月26日分に該当する、メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、先週に続きカプコンの新作「モンスターハンター4G」(3DS)がついた。今回は単週で20万本近くのセールを叩き出し、累計で200万本まであと一歩の位置まで近づいている。モンスターを狩ることを宿命としたハンター達の生きざまを疑似体験する、アクションハンティングゲーム「モンスターハンター」の最新版で、先行発売品『4』のアップグレード的な立ち位置の一作。とはいえ追加要素はモンスターやクエストなどの項目的な数量アップが主なものとなっている。携帯ゲーム機でプレイできる機動力の高さに目を付けて購入する人が後を絶たないが、難易度も高いことから、賛否が大いに分かれている。

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第2位は新作の「実況パワフルプロ野球2014」(PS3)。いわゆる「パワプロ」と呼ばれる野球ゲームの最新作で、今回はシリーズ20周年を迎えたこともあり、さまざまなゲームモードの追加(「追加課金要素はありません」との添え書きがわざわざ成されている)に加え、プレイヤーが高校野球部の監督の立場から甲子園優勝を目指す「栄冠ナインモード」が搭載されている。これだけでも高校野球系ゲームそのものを楽しめる。発売初週の評価はまちまち。ゲームバランスに関する厳しい意見が相次いでおり、今後の動向が気になるところ。


↑ 「実況パワフルプロ野球2014」の公式紹介映像。【直接リンクはこちら:実況パワフルプロ野球2014 プロモーションムービー】

第3位はこちらも新作の「サイコブレイク」(PS3)。サバイバルホラー「バイオハザード」を贈り出したことで知られる三上真司氏による開発スタジオTango Gameworksが手掛けた第一作目の「純粋なサバイバルホラー」を銘打つ作品。悲惨な事件の現場に急行した刑事が遭遇する狂気の世界における葛藤と生存への飽く無きドラマが描かれている。発売前から様々なプロモーションが打たれたことでも知られており、実際ホラー感は強いとの感想も多い。ただしそのホラー感を強めようとしたあまり、ゲームとしての作品的な部分で賛否両論が分かれている。プレイをある程度進めた上で評価がどのように変化していくのか、注目したいところ。なお今作品はCEROレーティング「Z」のため、18歳以上が対象となっている。また今回週では同名タイトルのPS4版が4位に入っていることから、本数を加算して計算しなおすと、実質的には第2位のポジションにあると見てよいだろう。

視界計測週はお色気剣術、著名シミュレーターなどが発売を待ち構えている。今回の上位陣にどこまで食い込むか、注目したいところだ。

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